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2007/11/22 (Thu) 雨の西沢渓谷

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まるで美しい夢を見ているような光景でした。



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これは特にお気に入りの一枚。



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ここが名所、「七ツ釜五段の滝」です。


★雨の西沢渓谷ハイキング

書くのが遅くなりましたが・・・。
10月末の土砂降りの雨の日に、2年ぶりに山梨県にあるダイダイ大好きな西沢渓谷にハイキングに行ってきました。
写真をたくさん撮りすぎて(;´ー`)・・・整理に時間がかかってしまいました。

「東日本随一の渓谷美」とうたわれる、この西沢渓谷は、
*「21世紀に残したい日本の自然100選」
*「森林浴の森100選」
*「日本の滝100選」
にも選ばれています。
(もしまだ行かれたことがないようでしたら、ぜひオススメですよ!)
雨に濡れながら・・・・せめても景色が見えるようにと透明のビニール傘をさしながら、レインコートを着て、山道を4時間ほど歩きました。

紅葉は、最高でしたよ!!!!!!!!!!
まるで夢の中の世界。
「一年でもっとも美しい日に、ちょうどぴったりのタイミングで訪れることが出来たんじゃないかなぁ・・・」と思ってしまうほど。
色づく木々の美しさに、感激・感激・感激の連続!!
目に映るものすべてに胸をときめかせながら、甘い落ち葉の香りを胸一杯に吸い、潤った空気にしっとり染まり、渓流の脇の道を水音を聞きつつ歩きました。

でも、雨の中で、カメラをかばいながら撮った写真は、やっぱりなかなか難しくて。
とにかく張り切って夢中で、全部で250枚ぐらい撮ったのですが・・・。
帰って見てみたら・・・ガックリ・・・。。゜゜(´O`)°゜。エ~ン!
上手く写っているものはそう多くはありませんでした。
目の前に見えているそのままの美しさを写すのは至難の業ですね。
こういうことがあると、もっともっとカメラの勉強をしてみたいなぁと思います。

それでは、どうぞ、秋の西沢渓谷の写真(タップリ!!)をご覧下さい!
ヽ( ´ ▽ ` )ノ ♪
感激しながら撮った美しい景色の一端でもお伝えできれば嬉しいです。
たくさんあるので・・・お時間のある方は、もしよかったらどうぞ、ゆっくり楽しんでいってくださいね!
 


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スタート地点の近くにある滝。白糸のような水の流れと色づく山。



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「なんでこんなにも綺麗な色なの・・・。」と、ため息が出ます。



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赤。見事に赤でした!



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緑に黄色に赤に・・・。木の幹の黒さが映えて美しい。



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虫くん、二枚一緒にかじっちゃったのね・・・。
もう二枚の葉は運命共同体。



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小さな滝がいくつもありました。



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びっちり赤いもみじ。重なり合わないように並んで、雨に濡れています。



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自然の生み出す色彩やかたちは完璧な美。



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やわらかい黄色の葉の滝。



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まるで大好きなクリムトの絵のような、金色のモザイク模様。



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限りなく透明に近いイエロー。そして重なり合う部分の影のかわいい模様。



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連なる滝が西沢渓谷の見所です。



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「ハロー、私を見つけてくれてありがとう。きれいに色づいたでしょ?」
・・・と言っていましたよ。


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楊貴妃の繊細な金細工でできた髪かざりみたい。
風に揺れるとシャラシャラ・・・と音を立てそうな・・・。
それにしても見事です。


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これが有名な、七ツ釜五段の滝ナリ~。



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赤く・赤く・赤くなりました。かわいいでしょ?



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金網でできた小さな橋を渡りながら足元を見れば、黄色の葉。
こんな美しい葉を見下ろしながら橋を渡る幸福。



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色づく美しい森の静けさの中に、どこまでもどこまでも深く入っていきたい。


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緑の中に、赤・一枚。私は私。


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星が降る・・・・。



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山は、まさに「秋」そのもの。
呼吸しながら、止まることなく季節を刻む。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

*お知らせ*

いつもブログを見て下さって本当にありがとうございます!
温かいコメント、いつも楽しみに読ませていただきながら、
考えるきっかけをいただいたり、励まされたりしていること、とても感謝しています。

ちょっとだけ、(たぶん数日?)パソコンを使えない状態になる予定です。
次にブログを書くときは、とうとう私も「光」(!?)かも・・・。

まだ撮りためた写真が色々あるので、
またどうぞ、遊びにいらして下さいね!

みなさんの毎日がハッピーであることを・・・
すぐそばに花がやさしく咲いていることを・・・
心からお祈りしています!

See you soon!

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2007/11/20 (Tue) ドウダン


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ドウダンツツジの紅い葉が空に向かって燃える炎のように光っていました。


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桜の落ち葉を乗せて・・・。



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これはもう、葉というよりも、紅い花。



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急に寒くなりましたね。
昨日は木枯らし一番だったとか。
寒いのが苦手な夏生まれの私は、すでにもう手も足もひんやりしてしまって困っていますよ。
こんな季節の必需品は、マフラーや帽子や手袋やコートetc・・・。
久々にクローゼットの奥から引っぱり出して、誰よりも早く冬らしい服装になっています。
私は、マフラーも帽子も大好きで、ついつい気に入ったものを見つけると買ってしまうのですが、そのためか、似たようなものがいくつも・・・(´ー`:)。(笑)
こうして一気に並べてみると、自分の趣味が見えたり、買い物のしかたを反省したり・・・。
でも、自分を温めてくれる「かわいらしいもの」がやっぱり大好きです。
寒いのは苦手でも、コートやブーツや、マフラーや帽子を身につけるのは楽しい♪
みなさんも、どうぞ、お身体に気をつけて、風邪など引かないように温かくしてお過ごし下さいね。


さて、明日は、中国から来た「千手観音」という舞台を見に行く予定です。
耳の聞こえないダンサーたちによる、美しい舞台。
ず~っと前にチケットを予約して待ちに待ってきたので、明日の本番をとても楽しみにしています。
「どうぞ、私の心に深く届き、染み渡り、強く揺さぶり、感動できるような舞台でありますように・・・」と、期待しているところです。

うちの先生たちも、そろそろスペインから帰国してくださるようだし、ジャズフェスティバルの舞台や、3月の発表会に向けての練習など、この冬も忙しくも楽しい日々は続きます。

秋の写真を載せ終わらないうちに、冬になってしまいそう・・・。
季節よ、そんなに急いで過ぎて行こうとしないで~~~~~!!
日々の過ぎゆく早さに、少々戸惑いながら、でも、そんな私の戸惑いは置き去りにしてお構いなしに、木々の葉は落ち、日に日に空気は冷たく澄んでいきます。
そして私も、そのスピードに気づかぬうちに押されるように、少しずつ前へ、前へ・・・と進んでいるのでしょう・・・。


 


2007/11/17 (Sat) 秋明菊

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先日、宮城県に、日帰りでフラメンコのミニ公演にいってきました。
一緒に行ったのは、舞踊団のYY、KM、346、KT、ET。

きれいな秋晴れの空のもと、電車の窓から見える秋の終わりの東北の里山の景色が美しく、気付けば言葉少なに、窓の外を見つめていました。
葉を落とした柿の木に、まるで明るいランプのように柿の実がたくさんなっていました。
山は、赤や黄色に美しく色づき、青い空のもと、心をくつろがせるようなのどかな風景が続きます。
強行スケジュールでどこに寄ることもできなかったけれど、旅気分を満喫。
きれいに色づく葉や木々を見つめながら、途中下車して写真を撮ることができないのが残念でした。

カバンの中には、お菓子とお茶と、そして本。
たまたま入れたのが、大好きなヘッセの『車輪の下』。
私の心は、現実の東北の里山の秋の風景と、本の中のドイツの森の中の寄宿舎の少年たちの世界とを行ったり来たり・・・。
でも、どちらもすごく静かで美しく、私の心にぴったりとそぐい、私にとってはとても満たされて、幸福な気持ちになれる時間でした。

舞台では、もちろんみんなパワー全開でしたよ!
楽しい一日となりました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

上に載せた秋明菊の写真は、家の近くとスタジオの近くで撮ったもの。
白い花びらと、中央の黄緑色のマルと、黄色い花粉が美しいですね。

さて、いまちょっと・・・かなり・・・忙しくなっています。
パソコンに落ち着いて向きあうことがなかなかできません。
撮った秋の写真、まだまだたくさんあるのにな~。冬になっちゃうよ~!!
コメントのお返事など、お待たせしてしまって本当にごめんなさい。
いつも見て下さって本当にありがとうございます。
寒くなってきましたが、どうぞ身体に気をつけて、お元気でお過ごし下さいね。


あなたの側にも、小さな白い花が、優しく咲いていますように・・・。



2007/11/12 (Mon) コスモス雑感

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この透きとおるような花びらの美しさがコスモスの魅力ですね。



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一面に咲いて細い茎が風に揺れています。


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やはり白い花に心惹かれます。とてもきれいでかわいい白でした。


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「さまざまのこと思い出す桜かな」
・・・と詠んだのは、誰だったでしょう。芭蕉だったかな?

秋の桜、と書くコスモスも、記憶の中のすべての秋に咲いていて、そっと思い出と絡み合って優しく揺れているように感じます。
どこか、懐かしさを感じさせてくれる花です。

「コスモスの写真を載せてください。」
と、Mちゃんからうれしいリクエストいただきながら、遅くなってしまいました。
あまり上手に撮れませんでした。コスモスはちょっとした風にも優しげに揺れてしまうので、撮るのが難しかったということもあります。
花とも、タイミングや相性、めぐりあわせがあるようで、なかなかコスモスを撮るチャンスに恵まれませんでした。
たいした写真ではないけれど、気に入ってくれるとうれしいな・・・。

さて。コスモスといえば思い出すのは・・・。
「か細さに コスモス手折る ことできず」
これは、高校生だったときに毎日自転車で一緒に下校していたいーちゃんが作った俳句。国語の授業で作って、投票で一位に選ばれました。
すごく上手だなぁと思ったのと、コスモスの花と彼女のイメージがぴったりだったので、今でも忘れられずに心に残っています。
今は二児の幼子の母になっているはずのいーちゃん。すっかり年賀状のやり取りだけになってしまいましたが、コスモスが咲くと、彼女の作った俳句と共に、高校生だった頃の記憶がよみがえります。

それからやはり、コスモス、といえば山口百恵さんのあの名曲、「秋桜」ですね。
(百恵さんというと、反射的に我らが阿木さん宇崎さん・・・と思ってしまいますが、この曲はさだまさしさんの曲だそうですね。)

♪こんな小春日和の穏やかな日は  
あなたの優しさが浸みて来る
明日嫁ぐ私に苦労はしても  
笑い話に時が変えるよ  
心配いらないと笑った

あれこれと思い出をたどったら  
いつの日もひとりではなかったと
今更乍(なが)ら我侭(わがまま)な私に  
唇かんでいます
・・・・
ありがとうの言葉をかみしめながら  
生きてみます私なりに
・・・・

歌詞を一部抜粋してみましたが・・・。
たった数行の短い詩の中に、優しげに揺れる秋桜と、小春日和の中の母と巣立つ娘の姿が浮かび上がり、なんだか涙ぐみたいような思いになります。
小春日和・・・って、優しげな語感の美しい言葉ですね。
二番の歌詞は初めて読みましたが、いい歌詞ですね。
うちの元気で若々しい母の姿とはちょっとタイプの違うけれど、「昔ながらの日本の母親」像には、DNAが反応して、やはり郷愁を覚えます。
(むしろ、祖母を思い出すのかもしれません。)


秋の光はなんだかすこし物寂しくて、そして優しくやわらかくて・・・。
そんな日だまりに揺れているコスモス。

みなさんは、コスモスでどんなことを思い出しますか・・・?



2007/11/08 (Thu) 紅い葉

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私のカメラの限界に挑戦!?
無謀なまでにハナミズキの葉に近寄ってみましたが、なんとか写りました。


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葉の落ちかけた桜の木。
一枚一枚の葉が光を透かし、まるでステンドグラスのよう。


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唐かえで。きれいに紅くなっていました・・・。


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桜の木にびっしりとツタが絡んで、色づいていました。
淡い色彩のグラデーションが光を透かし、きれい。


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秋ですねぇ・・・。 ほうっ・・・と、ため息が出ます。


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花もきれいだけど、秋の主役は色づく葉っぱですね。



この写真すべて、職場をかこむ森で撮りました。
森に囲まれているのです・・・・。
幸せです。
気持ちよく仕事をして、天気がいい日は休憩時間にちょっと外に出れば、美しく色づく木々の中を、落ち葉を踏みしめて歩くことが出来るのです。
静けさの中、鳥のさえずりすら聞こえてきます。
いつも持ち歩いている小さなデジカメを手に、写真を撮りながら、「私はラッキーだなぁ、こんないい環境で仕事が出来て・・・。」と、感謝の気持ちが湧いてきます。

今年は特に、紅葉を美しく感じます。
(去年は、さくらも、ケヤキも、かえでも、みんな茶色っぽくなってしまい、あまりきれいじゃないように感じていました。)
夏の気温との差や、さまざまな気候条件で、紅葉の美しさも年ごとに違います。
今年は、夏が特別暑かったからでしょうか、紅葉が特別に見事ですよ。
みなさんも、どうぞ、時期を逃さずに美しい紅葉を楽しんでくださいね・・・。

紅葉した葉っぱを美しく見るコツは、葉の下に潜り込んで、逆光で見ることです。
そうすると、葉が、光を透かして、ステンドグラスのように美しく見えますよ。
ぜひ試してみてくださいね。

車を運転して、桜並木やケヤキ並木を通ると、その葉が光を受けて、赤や黄色やオレンジに輝く様に目を奪われます。


季節は毎日移り変わっていくので・・・。
「美しい」と感じた、その日、その瞬間を逃さずに、よ~く見つめたい、そして写真を撮りたいなぁ、と願います。


2007/11/07 (Wed) 梨加ちゃん

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2007年11月7日(水)。
117で「いいな♪」の日・・・と勝手に命名。

だって、この美しい秋の日の朝、私にとってとても大切な直美ちゃん&あっちゃん夫妻に、初めてのベイビー、かわいい女の子が生まれたんです!!
名前は「梨加(りか)」ちゃん。
中国の詩人、白居易は『長恨歌』の中で、美しい楊貴妃の泣く様を、雨に打たれる梨の花にたとえています。梨は美人の象徴ですね。
そしてスペイン語で「Rica」は、「豊か」という、いい意味です。
良い名前をもらったね。

いいな、いいな、あかちゃんってかわいいなぁ♪
私もはやく会いに行きたいなぁ・・・・。
なんだかとっても幸せな嬉しい日です。

*初めてママになった直美ちゃん、ご出産おめでとう!!
そして、長時間の大仕事、本当におつかれさま。
きっと、今、喜びに満ちていることでしょうね。
今日からは天使のママ、がんばってね!!

*パパになったあっちゃん、おめでとう!!
もうすでに梨加ちゃんはあっちゃんそっくりだとか・・・。
かわいくてかわいくて仕方ないんだろうなぁ・・・。

*初めての姪っ子誕生で叔父さんになった空、おめでとう!!
声から、メールから、すでにメロメロになっている様子が伝わってきたよ~。

一人の赤ちゃんがお母さんの温かいおなかから初めて外に出て、
たくさんの愛をうけ、喜びの声に迎えられる瞬間・・・。
人生の中で想像しうる、もっとも幸福な場面のひとつですね。
去年の夏、甥っ子のヒロ君が生まれたときの喜びが心によみがえります。
今朝生まれたばかりの梨加ちゃんの小さないとおしい命。
これから歩む道のりが、幸福なものになることを、心を込めて祈ります。
上の白菊の写真は、私から梨加ちゃんへの最初のちいさな贈り物・・・。

梨加ちゃん、ようこそ、この世界へ!!
0歳の誕生日、おめでとう!!
たくさん、たくさん、た~くさん幸せになりますように・・・。



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携帯に送ってもらいました♪
今朝生まれたばかりの梨加ちゃんです。
かわい~い!!




2007/11/05 (Mon) 天使の仕事

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この花びらのフチに、きれいなバラ色のペンで色をぬったのはだぁれ?
「自然」を創ったものの仕事は、丁寧で繊細で、そして完璧。



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「あなたに喜んでもらいたくて、ここに花を咲かせたよ。
咲いているあいだに、あなたが見つけて見つめてくれて良かった・・・。」
ニッコリ!

花びらを一枚ずつ赤くぬり、一枚ずつやわらかく重ねた天使は、
小さな笑顔のためだけに、一輪の薔薇を咲かせました。


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「これも気に入ってくれるかな・・・?」
白いちいさな一重の薔薇も、ひとつずつそっと咲かせます。



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 夕焼け色、アンズ色、レモンティーの色
暖かい色、おいしい色。
「寒くなってきたね。これを見て温まってね。」


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こんなかわいい花の連なり・・・。
ポンポン、フワフワ、ロイヤルミルクティーの色。
「これ見てあなたが『わぁ♪』って目を丸くしてくれたら、それだけで幸せ。」


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レモン色の光で出来た大きなフワフワの薔薇。
「大好きなあなたのためだけに咲かせたよ・・・。」



美しい花を見ると、「誰かがこれを見て喜んで、笑顔になってくれますように・・・」と、一生懸命手入れをして咲かせた人の、愛情を感じます。
この場合、薔薇を咲かせてみんなを幸福にしてくれた天使の仕事を代行してくれたのは、新宿御苑のスタッフさんでしょうか・・・。


以前、阿木耀子さんが「エンジェルワーク」についてお話ししてくださいました。
「天使がたくさんいて、この世に『美しいもの』を生み出したい、っていつも願っているんだけれど、自分では肉体を持たないから実行することが出来ないの。だから、人間の心に働きかけて、『美しいもの』を生み出す手助けをする・・・。そうやって、気づかぬうちに天使の手助けを受けて生み出された美しい仕事を、『エンジェルワーク』って言うんですって。」


・・・初めてこれを聞いたときは、
「ええ~~??阿木さんって、ロマンティストなのね・・・(´ー`;)ハッハ」
と思ったけれど、あとで何度もこの言葉を思い出し、なるほど、と深く心に感じることが多々ありました。
人知を越えて奇跡のように美しいものが生まれることがある。
真に美しいものが生まれようとするとき、不思議なほどすべてがうまく運んでゆくときがある・・・。
 
美しい芸術作品が生み出されるとき・・・。
それはもう、人間の能力の範疇を越えた奇跡のような輝きを放つことがあります。
絵画然り、文学、音楽、舞踊・・・・。
たとえば紫式部の『源氏物語』。1000年も前に生きた、たった一人の女性の中から、あの曼陀羅のような宇宙的拡がりを持つ物語が生まれたことは奇跡。(いまだに『源氏物語』のスケールを越える文学は日本には誕生していないように感じます。)
バッハの音楽は星々の運行の奏でる階調と調和して響き合い溶け合う。
モネの描き続けた睡蓮の庭のみずみずしさ・・・・。
ガウディの残したあの美しい建物はまるで生命体のように今も息づく・・・。
このように素晴らしい芸術作品を生み出す芸術家の仕事はみんな、阿木さんの言葉を借りれば「エンジェルワーク」かもしれませんね。

そして、マザー・テレサのような愛に満ちた偉大な仕事もまた、そうでしょう。
マザーが、よくご自身を「私は神さまの鉛筆」とおっしゃっていたことを思い出します。


「エンジェルワーク」はきっと大げさなことではなく・・・。
赤ちゃんを産み、そして愛を持って育てるお母さんの日々のいとなみ。
絵本を読む優しい声・・・。
愛する人のために作るあたたかい食事・・・。
友達同士で笑顔で交わすあいさつ・・・。
こんな小さなところにも、天使の働きがあるようです。


新宿御苑の薔薇が美しく咲くまでに・・・そしてそれを見た人の喜びと笑顔のために、その背後にどれほど根気のいる心の込もった仕事があったのでしょう。
そう思うと、それはやはり「エンジェルワーク」なぁ、と感じます。


明日もどこかで誰かの小さな花のような笑顔が、誰かを少し幸せにする・・・。
そして、どこかで、小さな薔薇がまた一輪開くのでしょう。


 



2007/11/01 (Thu) 「flor・花」再演

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おお!すっきりと品が良く、透きとおるように美しい横顔・・・。


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もう少し正面から、その美しいお顔を見せてください・・・。


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もう少しだけ、真正面から見つめても良いですか・・・・?
・・・なんて美人なんでしょう!!


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少しの距離を縮められず・・・つれないお方・・・。


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幾重にも重なる美しい花びらを中心に抱き込んで。


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一重もまた鮮やかに。

上の花は、新宿御苑で咲いていた秋の薔薇。
五月の薔薇のようなみずみずしい華やかさとはまた違って、
秋の澄んだ空気の中で、静かに甘く咲いていました。
たくさんあるので、また次も少し載せますね!


●井上恵美子ダンスカンパニー「flor・花」再演鑑賞

先週末、新宿ゼロホールに、井上恵美子ダンスカンパニーの「flor・花」という舞台を見に行ってきました。
これは、昨年12月に初演された舞台の再演で、前回も拝見したのですが、その時とても感動して、「ぜひもう一度見たい・・・!!」と願っていたのです。
念願が叶ってもう一度この美しい舞台を見ることが出来て本当に良かった!

初演を見たときの感激の感想はこちら・・・。
http://lunasolmilcoco.blog68.fc2.com/blog-entry-55.html

前回と同様に・・・いえ、前回以上に、感動が胸にわき上がってきました。
「小さな生命のかけがえのない輝き」、というものを、すごく感じて・・・。
もう、前半の「芽吹き」のシーン(勝手に名づけたのですが・・・笑)から、目と目を合わせてにっこり笑い合い楽しげに踊る少女たちの姿に涙が出そうになりました。
「生きてきて、出会えて、こうして一緒に踊れて嬉しいね・・・楽しいね・・・」
そんな声が聞こえてきそうです。
特に私の大好きなのは、クライマックスのシーン。
ヴィヴァルディの「四季」の『冬』の美しい音楽に載せて、果てしなく雪が舞う・・・。
その雪がいつしか花びらへと変わっていく・・・。
何とも言えない喜びの感情が胸の中に拡がっていきます。
その中を舞い踊る少女たち・・・。
甘い、懐かしい、そしてもっとも美しい夢を見ているかのような気持ちで、「いつまでもいつまでも終わらないで欲しい・・・」と願いました。
もっと、もっと、あの花びらの舞う美しい夢の中にいたかったなぁ・・・。

そして、やはり井上恵美子さんの存在感と迫力に圧倒され、うららさんのキラキラと光を放つ可憐さに目を釘付けにされ魅了されました。すっかりこのカンパニーのファンです♪他の作品もこれからぜひ見ていきたいと思います。

私は昼の部を見たのですが、そのまま夜の部ももう一度見たい、と思いました。
(予定があり泣く泣く断念。残念・・・!!)
帰り道でも、感動の余韻が胸の中にふわぁっと拡がって幸福な気持ちでいました。
一緒に行った空も、
「予想していたよりもはるかに良かった。すごく感動した。生きていれば良いことがまたあるんだと感じられて・・・、なんだか元気になれた・・・。」
と言っていました。

つい先日、
ああ、それにしても、心の底から感動させてくれる「何か」に出会いたい!!
と書いたばかりですが、そんな私の心をこの小さな(そして偉大な)作品は、感動と幸福感、「良い舞台を見たなぁ」という満足感でいっぱいにしてくれました。
何度でも見たいなぁ・・・。
あんなちいさい会場でやるのはもったいないくらいの作品です・・・。
(でも、小さいからこそ、の良さもあるのかなぁ。)

みなさんも、機会があればぜひぜひ見て下さいね・・・。
(ここでお知らせしますので。)




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プロフィール

mar(マル)

Author:mar(マル)
☆大切なこと
「真・善・美」な道を求めて日々成長すること。

☆好きな言葉
「世界と人生を愛すること 
苦しい時にも愛すること 
太陽の光を感謝して受け取ること 
苦しみの中でも微笑を忘れないこと」
(ヘルマン・ヘッセの言葉) 

☆好きなこと
・空が好き。
・本(古典・純文学系)が好き。
・きれいな音楽が好き。
・いい映画や、美術、旅行も好き。
・木に咲く花が好き。
・花の写真を撮ることが大好き。
・色々考えることが好き。
・文章を書くことも好き。

☆好きな本
・ヘッセ『デミアン』『春の嵐』
・リルケ『若き詩人への手紙』
・高村光太郎『智恵子抄』
・三浦綾子『道ありき』『氷点』『泥流地帯』『塩狩峠』
・倉田百三『出家とその弟子』
・ドストエフスキー『白痴』『カラマーゾフの兄弟』『罪と罰』
・ロレンス『チャタレイ夫人の恋人』
・トーマス・マン『トニオ・クレーゲル』
・ミラン・クンデラ『存在の耐えられない軽さ』
・宮沢賢治『銀河鉄道の夜』
・ゲーテ『若きウェルテルの悩み』
・サンテグジュペリ『星の王子さま』
などなど。

☆好きな映画

『初恋の来た道』『ポンヌフの恋人』『ローマの休日』『アメリ』『父と暮らせば』『ノッティングヒルの恋人』『ライフイズビューティフル』『ベティーブルー』『存在の耐えられない軽さ』『嵐が丘』『LOVERS』『汚れた血』『イングリッシュペイシェント』『エトワール』『風と共に去りぬ』など

☆好きな音楽

・グレン・グールドの弾くバッハ(特に『ゴールドベルク』)
・マドレデウス

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