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2007/04/05 (Thu) 新宿御苑の桜・花曇り

私がいちばん好きな公園。
それは、新宿御苑。
 http://www.shinjukugyoen.go.jp/


sakuraike.jpg


 特に桜の咲くこの季節は、まるで桃源郷・・・ならぬ「桜源郷」とでも名づけたいような美しさ。「ここは天国かしら、・・・こんな美しい世界に住めて幸せだなぁ・・・。」と思わずにいられない。
 バカみたいに染井吉野のオンパレードなところも多いのに、ここは、早春に咲く種類の桜から、晩春に咲く八重桜の時期まで、さまざまな種類の桜が植えられてみごとな花の園となり、いつ行っても季節の花が心を喜ばせたのしませてくれる。
 春の間だけでも何度も通わないと、日ごとに咲く花が移り変わってゆく。
 そして、どの瞬間も美しくて感動的だ。
 新宿御苑は特に、どれも樹形が良い。
 手入れが行き届き、桜の樹形が花が低く丸く咲くように作られていて、木の中にはいると花にすっぽりつつまれたような状態になる。(我が家の近辺の街路樹のようにあまり美学のない状態で植えられてしまった桜は、ひたすら上へ上へと伸びていくので、年々見上げなくては見られない遠くへ花が咲くハメになってしまう。)

 女性4人、花冷え・花曇りの中、新宿・伊勢丹でお弁当を買い、うきうきと出かける。
 染井吉野はちょうど満開、陽光やコブシはもう散ってしまっている。
 山吹は開き、海棠につばきも今が見頃だ。
 一葉や鬱金、関山といった八重桜は、開いているものもあり、まだつぼみをびっしり付けて咲く時期を待っているものもある。
 寒かったけれど、たくさんたくさん歩いたけれど、でも、花を見ていると不思議と全く疲れない。
 ただ、ただ、心が喜ぶ。
 雲が厚く光が足りなくてあまり美しく撮れなかったけれど、それでも、心の中で花の美しさに感動し、何度も「きれい…」とつぶやきながら、シャッターを押した…。

☆撮影日 2007年4月2日(月) すべて一眼レフのデジカメで。


ike.jpg
白い「大島桜」と淡いピンクの「染井吉野」が重なって池に映る


someigreen.jpg
新緑の緑に染井吉野が映えて美しい


20070405111636.jpg
もみじのやわらかな緑、つばきの葉の深い緑、そして桜


someiyosino.jpg
「染井吉野」の花びらが透きとおるように美しい


ukon.jpg
きみどりがかった八重の、私の好きなかわいい桜 「鬱金(うこん)」


yae.jpg
柔らかい花びらの連なり「一葉」


yae2.jpg
光を透かす「一葉」


bu-ke.jpg
つぼみがまざってかわいい!丸いピンクのブーケ


pink.jpg

さぁ。
この春のうちに、あと何度、新宿御苑に行けるだろう。
次に行くときは晴れた空のしたで花と出逢えたらいいなぁ・・・。

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comment

キレイ!!!

かわいい!!!!!

美しい!!!!!!!!

堪能させて頂きました。新宿御苑の桜は、ホントに圧倒されますよね。今年はまだ行ってないのですが、とても行きたくなっちゃいました。
2007/04/05 15:23 | エロミ [ 編集 ]

☆エロミさん

コメントありがとうございます!
本当に一面の花、花、花。写真には写しきれない、夢のような美しさですよ!
ぜひ季節を逃さずに行って下さいね♪

私が行った日はすごく寒くて花曇り・・・「もっと晴れていたらもっときれいな写真が撮れたのではないかな」と思うと、晴れた日にもう一度行きたい気持ちになります。
2007/04/05 15:32 | mar(マル) [ 編集 ]

どれも素晴らしい写真ですねぇ。
感心しました。

こういう写真を見ると自分でも撮りたくなってきますが、
最近はたまに孫の顔を撮るぐらいで、
ほとんどカメラに触る機会がありません。

PENTAXミレニアム・エディションなどという、
ちょっと稀少品を持っていますが、
宝の持ち腐れですね。
2007/04/05 16:28 | ♪あし♪ [ 編集 ]

こんにはmarさん!昨日今日、なんだかとっても寒いですね。でもこの写真を見たら、あったかくなりました。marさんは佐野藤右衛門さんって知っていますか。京都の「桜の守」って呼ばれているおじさんです。この人の書いた「桜のいのち庭のこころ」と「櫻よ」っていう本、もしお持ちでなかったら、今度お貸ししますね。私が物語りに書いた櫻松を生き返らせたのも、このおじさん(おじいさん?)なんです。またステキなお写真のアップ、楽しみにしてまーす。
2007/04/05 23:42 | たなぼたん [ 編集 ]

解りました・・・写真って被写体が変わるからではなくて、撮る人の目線と心持でこうも変わるものなのだと・・・

マルさんの撮られたはかなげな桜の表情に涙がこみあげました。なんて美しいのでしょう!

これからもいろいろ楽しませて下さいね。
2007/04/06 19:06 | カルメン [ 編集 ]

☆あしさん

しばらく旅行に行っていたため、お返事遅くなってごめんなさい。コメントをありがとうございました!

写真を誉めていただいて嬉しいです。でも、お恥ずかしいのですが、私は写真のこともカメラのことも何も知らずに、ただやみくもに携帯と父のお下がりのカメラで撮っているだけなんですよ。
ただ、自分の心が「美しい」と感動したときに撮らないと、やはりきれいな写真は撮れないものですね。
どれだけ豊かな心を持って、感動しながら写真を撮るか、が、大事なのでしょうね。
時間があれば、きちんとカメラの勉強をしたいと思っています。

あしさんも、すばらしいカメラをお持ちとのこと、楽しいですよ、ぜひぜひ撮りましょうよ~♪
2007/04/09 21:32 | mar(マル) [ 編集 ]

☆たなぼたんさんへ

お返事遅くなってごめんなさいね。たなぼたんさんのようにNY・・・という訳にはいきませんが(笑)、小さな旅に出ていましたよ♪練習はお休みしっぱなしです(>_<)・・。

佐野藤右衛門さん、お名前だけはあこがれとともに知っていたのですが、本も、読みたいとアマゾンでチェックだけはしていたのですが、でも、まだだったんです!!さすがたなぼたんさん!ぜひぜひ貸してくださいね~。
読みたいです。
桜を愛する人、といえば、宇野千代さんもある桜に熱狂的に入れ込んでいたとどこかで読んだような・・・。私の印象に残っているのはやはり「桜の木の下には死体が埋まっている」と書いた梶井基次郎、『桜の森の満開の下』を書いた坂口安吾。なぜか桜は日本人のDNAを刺激して心を惹きつけるようですね。
これからは八重桜の季節。また楽しみです♪また写真を撮りに行きますから、よかったらまた見てね~!
2007/04/09 21:39 | mar(マル) [ 編集 ]

☆カルメンさん

すてきなお優しいコメントにこちらこそ涙が出そうですよ。お返事おそくなってごめんなさいね。

同じ対象を写真にとっても、なぜか不思議と撮る人間の人間性が写真には写るように感じます。
私は、下手な鉄砲も・・・(笑)という感じで、とにかくたくさん撮ると、たま~にカメラの能力のおかげと花の美しさのおかげできれいな写真になる、という程度、全く技術はないんです。
ただ、美しさに感動しながら撮るように、それだけは心がけています。実際に目で見て「美しい」と感動できる景色でなければ、写真にも美しくは撮れないようです。
実際に目で見たその美しさが写真にもそのまま感動とともに写るような写真を撮れるようになったら嬉しいなぁ・・・と思います。
ありがとうございました!
2007/04/09 21:45 | mar(マル) [ 編集 ]









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Author:mar(マル)
☆大切なこと
「真・善・美」な道を求めて日々成長すること。

☆好きな言葉
「世界と人生を愛すること 
苦しい時にも愛すること 
太陽の光を感謝して受け取ること 
苦しみの中でも微笑を忘れないこと」
(ヘルマン・ヘッセの言葉) 

☆好きなこと
・空が好き。
・本(古典・純文学系)が好き。
・きれいな音楽が好き。
・いい映画や、美術、旅行も好き。
・木に咲く花が好き。
・花の写真を撮ることが大好き。
・色々考えることが好き。
・文章を書くことも好き。

☆好きな本
・ヘッセ『デミアン』『春の嵐』
・リルケ『若き詩人への手紙』
・高村光太郎『智恵子抄』
・三浦綾子『道ありき』『氷点』『泥流地帯』『塩狩峠』
・倉田百三『出家とその弟子』
・ドストエフスキー『白痴』『カラマーゾフの兄弟』『罪と罰』
・ロレンス『チャタレイ夫人の恋人』
・トーマス・マン『トニオ・クレーゲル』
・ミラン・クンデラ『存在の耐えられない軽さ』
・宮沢賢治『銀河鉄道の夜』
・ゲーテ『若きウェルテルの悩み』
・サンテグジュペリ『星の王子さま』
などなど。

☆好きな映画

『初恋の来た道』『ポンヌフの恋人』『ローマの休日』『アメリ』『父と暮らせば』『ノッティングヒルの恋人』『ライフイズビューティフル』『ベティーブルー』『存在の耐えられない軽さ』『嵐が丘』『LOVERS』『汚れた血』『イングリッシュペイシェント』『エトワール』『風と共に去りぬ』など

☆好きな音楽

・グレン・グールドの弾くバッハ(特に『ゴールドベルク』)
・マドレデウス

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