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2007/05/25 (Fri) 夢と薔薇

20070525202305.jpg
 私の住む市内のS病院のバラ園で。
 やわらかな花びらがふわふわと重なり、まるで夢のよう。


夢を見ていた。
とてもくっきりとした夢。
夢のなかで私は、
「こんな夢を見たの。」
と、優しい「誰か」に向かって必死で伝えようとしていた。
夢のなかで見た夢を、誰かに話す夢、という二重構造。

夢のなかの夢で私は、遠く離れた異国の地に住みもう何年も会っていない妹「あーちゃん」によく似た赤ちゃんの頬を、両手でやさしく挟んでいた・・・。
とってもかわいい赤ちゃん、その頬は花のようにふっくらふわふわしていた。
でも、黒目がちな目は、見まちがうはずがない「あーちゃん」の目だった。
抱き上げるとずっしりと重たく温かい。
なんだかなつかしさと、いとおしさとが胸に迫り、せつないような想い。
「ああ、この赤ちゃんだったんだ。」と思った。

夢のなかで目覚め(本当はまだ眠っているけれど目覚めた夢を見て)、なぜか
「この真実を、誰かに告げなくてはならない。」と、必死だった。
私の話す言葉に、みんなが「単なる夢の話か」…と笑って聞き流す中、
たった一人だけ、一生懸命聞いてくれようとした優しい「誰か」がいた。
その「誰か」に、
「あとでもう一度戻ってきて、その夢をゆっくり聞かせてね。」と言われ、
話したい気持ちを抱えたまま名残惜しく別れたところで、目が覚めた。
結局、語れずに終わってしまった。
とても心残りだった。

夢の中の夢…。
愛する妹…。
小さく柔らかく温かく重たい赤ちゃん…。
優しい「誰か」…。
必死に伝えようとする心…。
それらが、目覚めてもなお、心の中に重たく消しがたく残っていた。

目が覚めたとき、なんだか心の中に涙がたまっているように感じた。
いくらでも泣けそうな気がした。
今日は雨。
目覚めかけた私の耳に聞こえていた、窓の外の雨の音。
雨が、心にも染みこんでいた。


夢は不思議だ。
夢によって人間の深層心理・潜在意識を探求したユングの研究者、河合隼雄さんの本は私の愛読書だ。(特に、詩人・谷川俊太郎さんとの対談『魂にメスはいらない』講談社α文庫はおもしろい。)
河合隼雄さんの本を読むうちに私も、今は、夢や、人間の心や、たましい、潜在意識というものについて考えるようになった。

眠っている間に私のたましいはどこへ旅しているんだろう。
何を見たり感じたりしているんだろう。
私たちが眠っている間に、心はたくさんの働きによって私たちを癒し、充電し、何かを教え、導いてくれている。
人間の顕在意識は、氷山の一角のようなもの。
自分の心の奥に拡がっている大きな潜在意識の世界にプラグをつなぐためには、眠ることが大事。
肉体的に疲れているときはもちろん、精神的に疲れているとき、何か行き詰まったと感じたとき、少しだけ気持ちが落ちているとき、悲しいとき、悩んだとき・・・。
私は眠る。
ただただ眠る。
すべてを保留にして、考えることをやめ、ひたすら眠る。
何時間でも眠る。
それは逃避ではなく・・・。
より大きなものへと、心の扉を開き、一瞬自分をゆだね、充分にぐっすりと眠ったあとは、目覚めたときには一つ前へと進んでいるから・・・。


そんな時、私はクリスチャンではないけれど、こんな言葉が浮かぶ。
「思いわずらいは何もかも
神さまにお任せしなさい。
神さまが、あなたのことを
心にかけていてくださるからです。」
(ペトロの手紙5:7)
これは、銀座の教文館という書店で買った本に挟まれたしおりに、美しい花の写真に添えて書かれていた言葉。
私へのメッセージのように感じた。
それ以来ふとしたときに、このしおりが私の目の前に現れてくれるから不思議。
そして、なぜかときどき、眠る前にこの言葉が心に昇ってくる。


・・・さあ、今日はどんな夢を見るんだろう。
優しい「誰か」に、昨夜伝えきれなかったことを伝えることができるだろうか。

おやすみなさい、良い夢を。


20070525202523.jpg
 これもS病院のバラ園。つぼみ、二つならんで。


20070525202638.jpg
 S病院のバラ園。
 きれいに咲いたバラの周りに、これから咲こうとする花。
 放射線状に勢いよく広がっていました。


20070525203121.jpg
S病院のバラ園。見事に咲いています。丁寧に手入れされ、甘く香っていました。


20070525203329.jpg
S病院のバラ園。なんて柔らかく咲くのでしょう。「アムッ」と食べてしまいたいくらいです。



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comment

寝ようと思っていたら、こんな美味しいバラに出会ってしまった~~!

あま~~い色でとってもきれい。
真っ赤なバラは情熱的で好きだけど、ほのかな色のバラも大好き。
そしてつぼみが好き。

夢って不思議ですね。
潜在的なものなんだろうけれど、きっかけがわからない夢や、やけにリアルな夢とか、後味の悪い夢を見ると、その日はなぜか用心してしまう。

marさんのその夢は何を意味しているのか?
懐かしさなのか悲しみなのか・・・。
でも、続きがありそうな、希望を持てそうな感じがする。
「優しい誰か」にきっとまた会えますよ。

そういえば私が小学生の頃、
「なぜ、夢を見てる時は夢の中なのに現実だと思い込んでいるんだろう?」と、不思議で不思議でしょうがなくて、
毎晩寝る前に
「今日こそ夢を見たら、‘これは夢だ!’って自分に言い聞かせよう!」と、人知れず夢研究をしてました。

何度やっても夢の世界で気付く事が出来なかったけど、
しばらくしてとうとう成功しました!
自分がガリバーのように大きくなっている夢で、小人達の中を歩きながら
「これは夢だからみんな小人なんだ。やった!成功した!」と
夢の中で言っていた。

記憶にある成功は二度。
嬉しかったなぁ。
大人になって友達にこの事を話したら、かなりウケました。
呆れられたって感じ・・・?

なんだか懐かしい事を思い出してしまいました。
今日はどんな夢を見るのかな。
久々に夢研究に挑戦してみよう。

おやすみなさい。
2007/05/26 02:19 | erte [ 編集 ]

前回に続いて、たっぷり薔薇の花を楽しませていただきました。

今回の薔薇は、ずいぶんやさしい雰囲気を持っていますね~。

ぼくがmixで挨拶がわりに使っている薔薇の写真は、
薔薇好きの友人から頂戴したレッド・デビルです。
(名前は恐ろしげですが、花は美しい。)
ただ残念なことに、数年間鉢植えで楽しんでいたのに、
枯らしてしまいました…
素人には難しかったようです。
2007/05/26 09:56 | ♪あし♪ [ 編集 ]

美しい写真に見入っていたら、一瞬薔薇の香りがふぁ~~っと・・・これぞ夢心地。
2007/05/26 12:22 | カルメン [ 編集 ]

夢の中で夢を見ているなんて、不思議な夢を見られたんですね~。
こんなにハッキリ覚えているとは何かの知らせなのか~。夢での不完全が目覚めてからも残ってるとは!!それって、夢の続きでしか解消できないのでは?続きを見るのも難しいし…。もしかして、もう続き見れました?

それにしても薔薇の写真は綺麗で見事!!ですね~。
このサーモンピンク好きです。
ほんと香ってきますよ~。
花は人の心が分かると言いますが、手入れされてる方はこの薔薇を心から愛されていると言う思いが伝わってきます。

不思議な夢のお話しと、素敵なサーモンピンクの薔薇をありがとうございました。
2007/05/26 17:07 | ドッシャン [ 編集 ]

なんともやわらかい色、ふくらみ・・。
優しい気持ちになりますね・・。
ホントに見事です・・。
ホントに香ってきそう・・。

とてもとても不思議な夢ですね・・。
ゆうべは夢の中で「誰か」に伝えることは
できましたか?
「誰か」はきっとまだ逢ったことも
ない人のように思います。
未来の旦那さんかな?って思いました・・。
過去に逢ったことがあればその姿で
現れると思うから・・。
必ず、marさんにとって意味のある夢だったのでしょうね・・。
夢を見ているときはその潜在意識はどこの世界に
行っているのか、不思議ですね・・。
潜在意識、宇宙、異次元・・。marさんの言うようにどこかにプラグがあって実はつながっている気がします・・。
このmarさんの日記を読んで眠りに対する
認識が変わった気がします。
眠ることは神様に任せてゆだねていいんですね・・。
ときにゆだねるっていうことは、
とても安らぐ気持ちになりますね・・。
あぁ~これは大きいな・・。
明日も朝早いからとにかく今日の疲れを
残さないように・・と、義務的に
寝なくちゃ!って感じでした・・。

まかせてゆだねて・・。
今夜はそんな気持ちで眠りにつきたいです・・。

長くなってしまいますが僕の不思議な
夢の話をしてイイですか?
今まで生きてきた中でちゃんと
物語になっている夢を一度だけ見たんです・・。
夢というシアターはいいですね!
どんな物語でも
自分が必ず主役ですから・・。(笑)

時代は中性ヨーロッパのような
街並みのある島・・。

僕はまだ20歳そこそこの青年で
近所のわんぱくたちを率いて
海賊船のような船に乗ってその島に
漂着してしまいます。
そして街は活気があって、
じろじろと市場や鍛冶屋などを眺めていると
「訪問者」ということで
でっかいお城に招待されます。
そこではすっごい歓迎ぶりで
飲めや歌えや踊れやとこれまたゴージャスな
歓迎!!
調子に乗って飲み過ぎた僕たちは
お城の中をあれこれ散策してしまいます。
「青の間」という部屋があって
その部屋にはすべて青い宝石だけでできた
部屋。キラキラ輝いています。
隣の部屋は「赤い間」。
同じようにルビーなどの赤い宝石だけで
できたとても広い部屋・・。
そして「白の間」にはダイヤモンドや
パールで彩られたまぶしばかりの部屋・・。
そんな風に城の中を迷い込んでしまった
僕ら一行・・。
するとどこからか声が聞こえてきます・・。
「お前たちはあまりにもいろんなモノを
見過ぎたようだ・・。このまま生かして
帰すわけにはいかない・・」
捕らえられた僕らは手足を縛られ
でっかい大砲で海に向かって「ドカ~ン!」
でもどういうわけか、手足を縛っていた
縄がほどけて、僕は鳥のように飛んでいる・・。
そのときの海のキラキラ輝く光、美しい
島の緑・・。空から眺める自然は
本当にこの世のモノかと思うくらいキレイだった。
するとその城の王様が、
「ヤツは何で生きているんだ!なんで飛んでいるんだ!」と怒り狂い、なぜか王様も
飛んできて、空の彼方で
僕と組んずほぐれつ空中戦!
やっとのことで王様を倒し
空から降ってくると僕はどういうわけか
無事に着地・・。
王様が地面にたたきつけられ
身体は木っ端みじん!その身体は
機械でできていてバネやゼンマイ、ギヤのような
ものが辺りに散らばっていた・・。
生身の身体でないのは
心のない王様ということの象徴だったのだろうか・・。
静まりかえった街中の群衆から
ちらほらと拍手が湧き、それがみるみるうちに
大歓声に変わっていく・・。
「いや~よくぞやってくれた、よく
やってくれた、この王様に、俺たちは
重税を課せられ、毎日の生活が大変だったんだ!
よくやってくれた!
今日は街を挙げてパーティーだ!」ということに
なり、次の日に僕らの地元の街に帰る・・
そこはどういうわけか僕の家の隣の
駐車場・・。
友だちや親戚など100人近く集まっている・・。
そこで僕は壇上にたちみんなに言う・・。
「これからみんなで島に行こう!
自然も街も素晴らしいところだ!
そして目がくらむばかりの宝石があるんだ!
みんな行こう!」
するとみんなは両手を挙げて
「おぉぉぉぉ~~~!!」と地響きがするくらい
大声を上げる!
「オレについてこい!」
「おぉおぉぉぉ~~!」
(この辺は格好イイでしょ!(笑)
そして再び海賊船・・。
船は大きく揺られながら一路、あの島へ・・。
波しぶきの散る甲板では
みんながそれぞれ話している。
「オレはたくさんの宝石が手に入ったら
家を買って車を買って・・」
「オレは世界中を旅してまわるんだ!」
「私は、手にした宝石でネックレスや
指輪を作って・・」
みながそんな話でもちきり・・。
しばらくして、「それでいいのだろうか・・、
何かがちがうような・・」
そんな気持ちが沸々と湧いてきた・・。
そこでみんなを甲板に集め、
「みんなよく聞いて欲しい・・。
みんなにもいろんな考えやこれからの
夢があるだろう・・。
でも果たしてそれでいいのだろうか・・?
自分だけがぜいたいくできればそれでいいのだろうか・・。
あの島の金銀財宝を世の中のために、
世の中の幸せのために費やしてみようよ!
恵まれない人たちや、身体の不自由な人たちの
ために、そのためにあの財宝を遣うことができたら
いつかそれは俺たちの幸せにつながるんじゃないか・・?あの財宝はきっと、きっと
『私利私欲』のために遣ってはいけない気がする
んだ・・。みんなどうだろうか・・?」

みんなは一斉に沈んだ顔でうなだれる・・。
下を向いたまま・・。
しばらくしてみんながひそひそ話をしたかと思うと
一斉に顔を上げ、とてつもない笑顔を見せて
ただただうなずいてくれた・・。
そのひとつひとつの笑顔は
きれいな夕陽に照らされていた・・。
そしてみんなが一体感を持って笑顔でいる甲板に
声が響く・・。
「島が見えてきたぞ~!俺たちの未来の
島がみえてきたぞ~~~!」

そこで目が覚めました・・。
あまりにもリアルで空を飛んでいるときの
キレイさは今でもすごく覚えています・・。
それと「私利私欲」という言葉・・。
それまで使ったことさえなかった言葉・・。
なぜこの言葉出てきたのか、わからない・・。
もしかしたら結局はいつも
自分のことばかり
考えている僕のことだから
なにかの「警告」だと
肝に銘じています・・

不思議ですね・・。
こんなにちゃんとした物語になっている
夢はこのときだけです・・。
またまた長々と失礼しました・・。
この夢の話はまだほんの3,4人にしか
したことがないんですよ・・。
marさんのおかげで思い出しました・・。
ありがとう・・。
ご静聴ありがとうございました・・。
そろそろ子供たちがお昼寝からさめる時間です・・。起こして散歩に行ってきます・・。
2007/05/26 17:12 | takashi [ 編集 ]

☆erteさんへ

私も、深紅のゴージャスなバラは、あまりに美しくて強くて、なんとなく落ち着かない気持ちになります。
どちらかというと、淡い色のものや、柔らかいイメージの巻きの弱いものや、一重のもの、野バラ系などが好きです。
写真を撮っていて気付いたのですが、バラはつぼみが混ざると一気に「バラらしさ」が増すような気がします。

夢は本当に不思議ですね。
何か、現実を補完してくれているのかしら。
私は比較的よく夢を見る方で、見た夢の話を人にすることも多いです。
人がしてくれた夢の話も、なぜかよく覚えています。
自分の夢も、目覚めたときが一番鮮明で、もう、起きた瞬間に思い出せなかったり・・・。
そうそう、私の夢にもっとも出演回数の多い芸能人はなぜかキムタクです。
(別にファン、というわけではないのですが。笑)
キムタクと友達、だから彼を芸能人として徳別扱いしたくないから、みんなはキムタクと呼ぶけど、私は「木村君」って呼んだり。でも心の中では意識している存在だったり・・・。
(バカでしょ。でもまぁあくまで夢の話です。爆笑!)
何でキムタクが出てくるんだろう・・・と考えた結果、「キムタク」という存在が、何か典型的な「概念としての理想の男像」を体現している存在だからだろう、という結論に達しました。
(そんなことまじめに考えちゃう私って・・・って感じなんですけれど。)

erteさんの小学生の時の研究、すっごくかわいくて、すっごくおかしいですね!!
「これは夢だからみんな小人なんだ。やった!成功した!」
っていうセリフがめちゃくちゃかわいいです♪

そう、子供の頃とか、今よりも色んなことを「不思議」だと思っていたことを思い出しました。
世界は不思議なことばかりなのに、だんだん色んなことを大人になるに連れて不思議と思わなくなってしまいますね。
もったいないことしているような気もします。

私も夢の中で、「これは夢だ」っていう実験してみようかなぁ。

素敵な想い出を、ありがとうございます!!
2007/05/27 20:35 | mar(マル) [ 編集 ]

☆♪あし♪さんへ

楽しんでいただけて嬉しいです。
ありがとうございます!

レッド・デビル・・・悪魔的なまでに美しい赤、というイメージですね。
バラのネーミングは本当に凝っていますね。
昨日、レッスンのあとで急きょ思い立って新宿御苑の中にあるバラ園に行きました。(カメラを持っていなかったのが痛恨・・・)
さまざまな名前と花を見比べて「なるほど」とか、「ほほ~」と思うものが多かったのですが、ひとつだけ、「フリージア」という立て看板を見たときに首をかしげて、その後、可笑しくなりました。
別の花の名前の付いたバラ、・・・バラ自身は複雑な気持ちでしょうね。「メイ・クイーン」という名も、まさに五月に咲く花の女王のイメージにぴったりですが、ジャガイモを連想してしまいました。
名前って大事ですよね。

2007/05/27 20:43 | mar(マル) [ 編集 ]

☆カルメンさんへ

いつかバラの精のように美しいカルメンさんと腕を組み、「きれいね、きれいね~」と言い合いつつバラ園を散歩したいですね!
先日の蛍狩りのように・・・。
。・:*:・(*´ー`*人)。・:*:・
2007/05/27 20:53 | mar(マル) [ 編集 ]

☆ドッシャンさんへ

実はこのバラは、とある病院の庭に咲くバラで(そこは見事なバラ園があることで有名なのですが)、手入れは、プロと、職員の方と、入院患者さんの作業療法の一環として行われているそうなのです。
私が見に行った日も、プロの庭師さんらしき人が私にバラの説明をしてくださった横では、患者さんと看護婦さんがのんびりとくつろいで、
「きれいね~。」
とバラを楽しんでいらっしゃいました。
こんなバラがあったら、入院中の心もさぞ癒されるでしょうね。
植物を育てることは、きっと心にもいい影響があるのでしょうね。

夢の続きは・・・どうだったんだろう。(笑)
なんだか、でも、気持ちは少しすっきりしたような気もしますから、伝えられたかもしれませんね。
バラ園でのんびりしている夢でも見れたらいいなぁと思います。
ドッシャンさんも、どうぞ良い夢を!!
2007/05/27 21:09 | mar(マル) [ 編集 ]

☆takashiさんへ

素敵な夢のお話、ありがとうございます!!
童話を読んでいるような、・・・映画を見ているような、そんな気持ちで、楽しく読ませていただきましたよ。
何だか色々と楽しい見せ場あり、そして考えさせられることあり・・・。
いいお話ですね!!
ぜひ、絵本にして、お子さんにプレゼントしてはいかがでしょうか?
私からのお願いです!
きっと一生の宝物になると思いますよ。
そして、takashiさんの夢に込められたメッセージ、宝は自分の「私利私欲」の為に使うのではなく、「みんなの幸福」の為に使おう、という言葉、本当に素敵だと思いました。
takashiさんの中にいる美しい心の現れなのでしょうね・・・。
青い空や海の風景、そして船の旅・・・素敵な光景が目に浮かぶ、素敵な夢ですね。

私が今まで見た中で、本当に幸福だと思った夢が二つあります。

一つは、美しい桜吹雪の中を、子犬のようにコロコロと笑いながら、しあわせで、しあわせでたまらない気持ちで走り回っている夢。
心になんの憂いもなく、ただ幸福で楽しくてたまらない!!
・・・そんな気持ちが、目覚めてもしばらく続いていました。
花吹雪がとっても美しかった・・・。

もう一つは、家族や友人、大好きな人ばかりに囲まれて散歩(ハイキング?)している夢。
自然豊かな山の中、木でできた吊り橋の上にさしかかったとき、みんなでそれが約束だったかのように傘をいっせいに開くのです。
そうすると、その傘は、なんと色づいたもみじの葉に変わります。
赤い部分、黄色い部分、まだ黄緑色の部分・・・。
それが、光を透かして何とも言えぬ美しさ。
紅葉のドームのような傘の下を、みんなで「きれいだね。」「きれいだね。」といいながら、上を見上げて歩きました。

桜。
紅葉。
なんだか古典的な、典型的な、春と秋の日本の美しい風景ですが、私にとっては忘れられない美しい夢です。

夢とは言え、心の底から美しさに感動しましたし、その時の何とも言えない幸福感は、思い出すと心の中にふわぁっとよみがえってきます。

夢を録画できる装置があったらいいなぁ、と、夢のようなことを考えます。
ドラえも~ん、と、お願いしたくなります。
でも、はかなく消えてしまうからこそ、いいのかもしれませんね。

夢は、私自身が分かっている以上に、たくさんの働きをしてくれているような気がしてなりません。
現実で言えなかった言葉、できなかったこと・・・。
そういうものを、よくも悪くも代行し、その意味を教えてくれているような気がします。
あと、夢を見終えたときに(眠って目覚めたときに)、ぐちゃぐちゃにこんがらかってしまっていた感情の糸が少しほぐれていたり、どうにもならないと思った程の悲しみがほんの少し癒えていたり・・・そういうことも実感します。

だから、悲しいとき、辛いときは、もう、完全に大きなものへと自分をゆだねて、眠ることにしています。

本当に辛くて夜も眠れない・・・という言葉を聞きますが、私は辛いと眠くなるようです。(笑)

お子さんとのお散歩、いかがでしたか?
絵本のこと、どうぞぜひ、お願いしますね!

2007/05/27 21:32 | mar(マル) [ 編集 ]









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プロフィール

mar(マル)

Author:mar(マル)
☆大切なこと
「真・善・美」な道を求めて日々成長すること。

☆好きな言葉
「世界と人生を愛すること 
苦しい時にも愛すること 
太陽の光を感謝して受け取ること 
苦しみの中でも微笑を忘れないこと」
(ヘルマン・ヘッセの言葉) 

☆好きなこと
・空が好き。
・本(古典・純文学系)が好き。
・きれいな音楽が好き。
・いい映画や、美術、旅行も好き。
・木に咲く花が好き。
・花の写真を撮ることが大好き。
・色々考えることが好き。
・文章を書くことも好き。

☆好きな本
・ヘッセ『デミアン』『春の嵐』
・リルケ『若き詩人への手紙』
・高村光太郎『智恵子抄』
・三浦綾子『道ありき』『氷点』『泥流地帯』『塩狩峠』
・倉田百三『出家とその弟子』
・ドストエフスキー『白痴』『カラマーゾフの兄弟』『罪と罰』
・ロレンス『チャタレイ夫人の恋人』
・トーマス・マン『トニオ・クレーゲル』
・ミラン・クンデラ『存在の耐えられない軽さ』
・宮沢賢治『銀河鉄道の夜』
・ゲーテ『若きウェルテルの悩み』
・サンテグジュペリ『星の王子さま』
などなど。

☆好きな映画

『初恋の来た道』『ポンヌフの恋人』『ローマの休日』『アメリ』『父と暮らせば』『ノッティングヒルの恋人』『ライフイズビューティフル』『ベティーブルー』『存在の耐えられない軽さ』『嵐が丘』『LOVERS』『汚れた血』『イングリッシュペイシェント』『エトワール』『風と共に去りぬ』など

☆好きな音楽

・グレン・グールドの弾くバッハ(特に『ゴールドベルク』)
・マドレデウス

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