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2007/11/05 (Mon) 天使の仕事

2007_1013days0151.jpg
この花びらのフチに、きれいなバラ色のペンで色をぬったのはだぁれ?
「自然」を創ったものの仕事は、丁寧で繊細で、そして完璧。



2007_1013days0152.jpg
「あなたに喜んでもらいたくて、ここに花を咲かせたよ。
咲いているあいだに、あなたが見つけて見つめてくれて良かった・・・。」
ニッコリ!

花びらを一枚ずつ赤くぬり、一枚ずつやわらかく重ねた天使は、
小さな笑顔のためだけに、一輪の薔薇を咲かせました。


2007_1013days0134.jpg
「これも気に入ってくれるかな・・・?」
白いちいさな一重の薔薇も、ひとつずつそっと咲かせます。



2007_1013days0125.jpg
 夕焼け色、アンズ色、レモンティーの色
暖かい色、おいしい色。
「寒くなってきたね。これを見て温まってね。」


2007_1013days0142.jpg
こんなかわいい花の連なり・・・。
ポンポン、フワフワ、ロイヤルミルクティーの色。
「これ見てあなたが『わぁ♪』って目を丸くしてくれたら、それだけで幸せ。」


2007_1013days0159.jpg
レモン色の光で出来た大きなフワフワの薔薇。
「大好きなあなたのためだけに咲かせたよ・・・。」



美しい花を見ると、「誰かがこれを見て喜んで、笑顔になってくれますように・・・」と、一生懸命手入れをして咲かせた人の、愛情を感じます。
この場合、薔薇を咲かせてみんなを幸福にしてくれた天使の仕事を代行してくれたのは、新宿御苑のスタッフさんでしょうか・・・。


以前、阿木耀子さんが「エンジェルワーク」についてお話ししてくださいました。
「天使がたくさんいて、この世に『美しいもの』を生み出したい、っていつも願っているんだけれど、自分では肉体を持たないから実行することが出来ないの。だから、人間の心に働きかけて、『美しいもの』を生み出す手助けをする・・・。そうやって、気づかぬうちに天使の手助けを受けて生み出された美しい仕事を、『エンジェルワーク』って言うんですって。」


・・・初めてこれを聞いたときは、
「ええ~~??阿木さんって、ロマンティストなのね・・・(´ー`;)ハッハ」
と思ったけれど、あとで何度もこの言葉を思い出し、なるほど、と深く心に感じることが多々ありました。
人知を越えて奇跡のように美しいものが生まれることがある。
真に美しいものが生まれようとするとき、不思議なほどすべてがうまく運んでゆくときがある・・・。
 
美しい芸術作品が生み出されるとき・・・。
それはもう、人間の能力の範疇を越えた奇跡のような輝きを放つことがあります。
絵画然り、文学、音楽、舞踊・・・・。
たとえば紫式部の『源氏物語』。1000年も前に生きた、たった一人の女性の中から、あの曼陀羅のような宇宙的拡がりを持つ物語が生まれたことは奇跡。(いまだに『源氏物語』のスケールを越える文学は日本には誕生していないように感じます。)
バッハの音楽は星々の運行の奏でる階調と調和して響き合い溶け合う。
モネの描き続けた睡蓮の庭のみずみずしさ・・・・。
ガウディの残したあの美しい建物はまるで生命体のように今も息づく・・・。
このように素晴らしい芸術作品を生み出す芸術家の仕事はみんな、阿木さんの言葉を借りれば「エンジェルワーク」かもしれませんね。

そして、マザー・テレサのような愛に満ちた偉大な仕事もまた、そうでしょう。
マザーが、よくご自身を「私は神さまの鉛筆」とおっしゃっていたことを思い出します。


「エンジェルワーク」はきっと大げさなことではなく・・・。
赤ちゃんを産み、そして愛を持って育てるお母さんの日々のいとなみ。
絵本を読む優しい声・・・。
愛する人のために作るあたたかい食事・・・。
友達同士で笑顔で交わすあいさつ・・・。
こんな小さなところにも、天使の働きがあるようです。


新宿御苑の薔薇が美しく咲くまでに・・・そしてそれを見た人の喜びと笑顔のために、その背後にどれほど根気のいる心の込もった仕事があったのでしょう。
そう思うと、それはやはり「エンジェルワーク」なぁ、と感じます。


明日もどこかで誰かの小さな花のような笑顔が、誰かを少し幸せにする・・・。
そして、どこかで、小さな薔薇がまた一輪開くのでしょう。


 


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comment

いつにも増して素敵な写真ですねー。

言うべき言葉もありません。
2007/11/05 19:34 | ♪あし♪ [ 編集 ]

☆あしさんへ

そう言っていただいてとっても嬉しいです。ありがとうございます。

実は、一番上の薔薇を見つけたときに、別の方が真剣に写真を撮っていらして、私は撮れる状態になるまでその方の後ろで待っていました。
「行列の出来る薔薇(!?)」ですね。

とってもきれいでしたよ。
2007/11/05 23:18 | mar [ 編集 ]

品評会に出すような、特別な薔薇を作るためには、たったひとつの花のためにトラック一杯分の良い土が用意されるそうです。
花が咲くまでは肥料を与え、花がほころび始めたら肥料を抜くそうです。どうやって抜くのか知りませんが、そうすることで花の形が乱れずに美しいままに保たれるとか。。。

美しい薔薇のためにかけられる膨大な費用と手間ひまはもとより、その愛情たるや。。。並ではありません。

子どもがひとり病気になるたびに、ひとつ鉢植えを枯らしてしまうわたしには、とても真似ができません。

エンジェルワーク。。marさんも、その働きをされているお一人だと思います。ドゥエンデではなくエンジェル。。。そんなフラメンコがあってもいいのではないでしょうか。あの、天女のようにたおやかな曽根崎のmarさんが目に浮かんでしまうのです。
たおやかでも軽やかでも、それでもわたしはフラメンコだと思ったのです。
2007/11/05 23:25 | みるく [ 編集 ]

丹精こめて育てた命あるバラ、美しいですね。
こんなにもいろんな形、色、香り?思わず顔がほころびます。
「エンジェルワーク」良い言葉ですね。
人が幸せと感じられる事/物/作品に関わる事。
そんな笑顔のある幸福の輪の中で生きていたいものです。

話は変わりますが、以前、阿木陽子さんとミスチルの桜井さんが対談しているTV番組を見ました。
かなり前の事で詳しい内容は忘れてしまったんですが、天下の阿木陽子さんが桜井さんの「彩り」の曲を聴いた時に「これはやられた~~~!と思いました」と大絶賛していたんです。
私も大好きな詩だったのでとても納得しました。

「なんてことのない作業が この世界を回り回って
まだ出会ったこともない人の笑い声を作ってゆく
そんな些細な生き甲斐が 日常に彩りを加える
モノクロの僕の毎日に 少ないけど 赤 黄色 緑

なんてことのない作業が この世界を回り回って
今 僕の目の前の人の笑い顔を作ってゆく
そんな確かな生き甲斐が 日常に彩りを加える
モノクロの僕の毎日に 頬が染まる 暖かなピンク
増やしていく きれいな彩り」

どんな仕事でも人の役に立ち、笑顔をもたらす役割を果たしてるんだなと実感。
そう思うと誰もが小さな「エンジェルワーク」をしているかなと思ったりして。
2007/11/06 09:32 | erte [ 編集 ]

素敵なおはなしで・・・すた!!
いいなぁ~~~marさん・・
燿子さんってとても素敵ですよね。

でも、marさんのブログこそが・・『エンジェルワーク』だとおもう。
見る人皆が幸せな気分に慣れるもの!!!
それに・・ヒロくンだってね!!最高の笑顔はエンジェルだよね!!!


あたしの店は、SERAPHIM といいます。六翼天使・・そう、神様のお告げを受ける・・天使の中で1番の地位を持つ・・・

皆フランス語??ってきくけどね・・・英語です!
まぁ、宗教用語に近いけどね・・・・
名前負けしておるあてですわ・・・(沈)
2007/11/06 10:09 | さるしおん [ 編集 ]

こんにちは。久しぶりに含蓄ある美しい言葉に巡りあった気がします。
本当なら、芸術の神様一人で済みそうですが、音楽を司る神様や建築を司る神様などがいるとして、それぞれの天使を遣わしていると想像したら面白いですね。
日常の些細な事にも、エンジェルワークがあるとの事ですが、大きな世界=政治にも、天使の手助けがないかしら?それは地球上から戦争が無くなる事です。争いごとのないすばらしい世界こそ、どんな芸術作品にもまさる美しいものだと思うからです。
2007/11/06 12:55 | デミアン [ 編集 ]

なんと素晴らしい色と造形・・!
自然は、心を止めてしまうような
可憐な美しさを惜しげもなくいくつも
作り上げてしまうものだなと感心してしまう
ばかり・・・。
でも、そうですね、そこには
私たちの知らないところで
精一杯私たちの「笑顔」のために
花を通して働きかけているスタッフさんの
努力があることを
忘れてはいけませんね・・。

う~ん、まさにホントそうですね・・。

「エンジェルワーク」か・・。
なんと素敵な言葉なんでしょう・・。

なにか良いことをしたときに
「今のはきっと天使が手助けしてくれたんだ」と
思えたら、心がとても温まりますね・・。
う~~~ん!耀子さんのお話はホント
素敵ですね!!
僕も毎日の治療の仕事もそんな気持ちで
改めてがんばろうと思いましたよ!!

私の恩師の言葉で忘れられないものがあります。
「あなた方はこれから何百、何千という患者さんを治療していくことでしょう・・。
治療して身体の具合が良くなり、その患者さんから
感謝されることもあるでしょう・・。
でもそのときに『あの患者さんが良くなったのは
オレが治したからだ』、とか、
『私の腕が良かったから治ったのだ』という
気持ちがあったとしたら、
すぐに私の所に来なさい。
その天狗になった鼻を
私がへし折ってあげましょう!
人間はとても弱い生きもの。
すぐに傲慢になったり得意になったりする・・。
その患者さんの具合が良くなったのは、
あなたの身体を通して神様、仏様が治したから
良くなったのです。あなた方は神様、仏様の
道具なのです。そのことを決して忘れないでください・・。」

この教えは、とても心に響いて今でも
そのときのことを忘れられません・・。

そうそう、マザーテレサ・・。
オリビアハッセー主演の映画をつい先日、
wowowでやっているのをまた観たばかりです。
話題が同じだとうれしいものですね・・!
「私は神様の鉛筆、どのように描くかは
神様の御心次第・・」という言葉は
ホント、尊く神々しい言葉ですね・・。

なぜかこの映画のおわりのセリフを思わず
メモっていました・・。

神よ、私を平和の道具にしてください。

憎しみにある所に愛を。

怒りのあるところに許しを。

疑いには信仰を。

絶望のある所に希望を届けよう。

悲しみがあるところに喜びを運ぼう。

慰められるよりも慰めることを。

理解されるよりも理解することを。

愛されることよりも愛することを。

与えることは与えられることだ。

許すことによって私たちは許され

死ぬことによって永遠の生命を得るのです・・。

ホントいい映画でした・・。
「私がしたいことはとてもシンプルなことなの。
目の前にいる病んだ人を救いたい・・
それだけなの・・」(確かこんなセリフでした)と
いう叫ぶようなセリフも忘れられません・・。

エンジェルワークはとてもシンプルなことなのかも
しれないな~って思いました。
誰かの笑顔を咲かせたい。
ただただそのシンプルな仕事の輪が広がりますようにと祈ってしまいます・・。

あまりにも長々と失礼しました・・!!


2007/11/06 17:03 | takashi [ 編集 ]

すごくよくわかります!『エンジェルワーク』

サグラダファミリアを初めて見たときに
この奇跡(建築)は「神がかり」だと思いました
この神がかりと思ったものこそ
『エンジェルワーク』なのですね

何だかもっと素敵な響きです♪

それに凡人の私でさえ
限りある知恵や発想を絞って絞って・・・・・・
と頑張っている時に
『あ!何かが降りてきた』って思えるような瞬間に
良いプランが出来たりします

私にも『エンジェル』が来てくれてたんだ!
と勝手に信じて幸せな気分です♪
2007/11/06 17:23 | alex [ 編集 ]

☆みるくさんへ

素敵なメッセージ、本当にありがとうございます。
嬉しいです。

私は以前、うちのヒロ君先生から「ブラックエンジェル」と言われたことがあります。
「ま、天使は天使なんだけどね~。」
と、笑っていらっしゃいました。
喜んで良いのやら・・・(笑)。
白い優しい天使になれるまでには、まだまだ修業がいるようです。
( ̄― ̄°)ぐすっ

みるくさんのコメントを拝見して、以前、ハワイを訪れたときにフラダンスを見たときのことを思い出しました。
フラのテーマは、波や、花や、風や、鳥・・・。豊かな自然に対する愛がゆったり優しく笑顔で踊られているのを見て、まばゆい光を感じました。まるでハワイの自然そのものの美しさ・・・。
フラメンコとの違いを思いました。

一方フラメンコは、愛と死、光と影、生きるか死ぬか、刺すか刺されるか(!?)、貧しさや絶望、信仰・・・。究極に追いつめられた感じですね。
そこが強い感動の所以でもあります。
闇が濃いからこそ、放たれる光の輝きがまぶしい、というような・・・。

どちらが良いとはもちろん一概には言えませんが、まったく違うなぁと思いましたよ。

みるくさんのおっしゃるように、花を咲かせる天使のようなフラメンコがあっても良いかもしれませんね。
見ている人が、ほんのり幸福になるような・・・。
。・:*:・(*´ー`*人)。・:*:・

2007/11/07 23:02 | mar [ 編集 ]

☆erteさんへ

「どんな仕事でも人の役に立ち、笑顔をもたらす役割を果たしてるんだなと実感。
そう思うと誰もが小さな「エンジェルワーク」をしているかなと思ったりして。」
というコメントに、本当にその通りだなぁ・・・と思いましたよ!!

美しいものを生み出して、みんなを幸せにしているerteさんのお仕事も、もちろんエンジェルワークですね!

ミスチルは(妹は大ファンなのに)あまり接する機会がないままに来てしまいましたが、erteさんの書いてくださった歌詞を見て、
「すごくいい!!!」
って思いました・・・。
「やられた~~~」とおっしゃった阿木さんの言葉にも納得ですね。
歌詞にみんなが感動したり共感したりするのは、そこに、「真実」が光っているからですね。
この歌詞を読みながら、このブログのタイトルでもある「Wonderful World」という曲のことを思い出しました。
世界は美しいなぁ・・・と感じさせてくれる歌です。

自分のちょっとした行動が、誰かの笑顔につながっていたら、それはとっても幸福なことですね。
私も、そういう視点で自分の毎日を見つめ直してみると、色々見えてくるように思います。
ブログも、はじめは「自分のため」が大きかったし、今もそういうところもあるのですが、私のとった写真で誰かがちょっぴり笑顔になってくれたら、私にとって大きな喜びだなぁ・・・と感じています。

そうそう、ひとつ前の記事に載せた最初のバラ、白にうっすらピンクが縁取りされているの・・・。
「先日、erteさんがプレゼントしてくださったとってもきれいなバラに、少し似ているなぁ」って思いながら撮ったんですよ。
erteさんの下さったものの方が洗練されていましたが。
本当にありがとうございました!


2007/11/07 23:14 | mar [ 編集 ]

☆さるしおんさ~ん

さるしおんさん、ありがとう!!
こんなマヂメブログにいつも付き合ってくださって、しかも誉めてくれたりして~。
そうやっていつも励ましてくださるさるしおんさんのコメントこそが、「エンジェルワーク」ですよ。
いつも、笑顔にしてくれてありがとう!!

阿木さんは、それこそ天使のような微笑みを浮かべて、どこかこの世のものならぬ(いい意味で・・・)特別な存在感をお持ちです。
フラメンコの歌い手のKKさんは、
「阿木さんは、現代の卑弥呼だわ!・・・なんだか話を聞いているうちに、不思議と『阿木さんのいうとおりだ』と思わせる力があるのよね。」
とおっしゃっていましたが、なるほど納得な感じです。

ところで。
お店やっていらっしゃるんですね!
知らなかった~。ウズベキスタンに住んでいることしか知らなかった~。(笑)
天使の名前を持つお店、何のお店なんだろう・・・。いつか訪れてみたいなぁ・・・。
2007/11/07 23:34 | mar [ 編集 ]

☆デミアンさんへ

本当に、この世と人間を創ったのが神ならば、どうしてもっと良い(善い)ものに創ってくれなかったんだろう・・・と悩むときがあります。
戦争や自然破壊・・・人間の傲慢さから生まれるそれらがなければ、どれほどいいだろう。
宗教を持つ方に「なぜ、神がいるのに不条理な苦しみが与えられるのか。」と聞くと、「深い考えがあってのこと。」と、無条件に信頼感を示してくださり、そのことにまぶしい羨望を覚えますが、私はやはり、「なぜ」と、問わずにいられません。

でも、ドジで一生懸命なかわいい天使が、誰かをちょっと笑顔にするためだけに、せっせと薔薇に色を塗って咲かせている・・・という想像は、私を幸福な気持ちにしてくれました。
みんなが、「誰かを笑顔にしたい。幸福にしたい。」と思って生きられれば、(そしてエゴに走らなければ)世界は平和になるのかもしれませんね。

でも、人間は、エゴから逃れることがなかなか出来ない愚かさを持っていますね。
考えはじめれば止まらないテーマです。
またゆっくり考えてみますね。
2007/11/07 23:43 | mar [ 編集 ]

☆takashiさんへ

とっても素敵なコメント、本当にありがとうございます。
私も、オリビア・ハッセーの「マザー・テレサ」、映画館に見に行きましたよ!
なぜ、たった一人の女性が、あれほど強くなることが出来たのか、あれほど大きなことを為し遂げることが出来たのか・・・と言えば、ただただ神の鉛筆となって「人を愛する」ことを、実践し続けたからですね。
たくさんの人の心に火を灯し、その暖かい火が伝播していく・・・。
マザー自身はたった一枚のサリーしか持ていなかったそうですが、それでも、誰よりも豊かな人生を生きたのでは無いでしょうか・・・。
お金をたった一人で集めて集めて周りを憎み、憎まれながら、自分しか愛さずに死んでゆく人もいる。
でも、マザーは、亡くなった今もまだ、人の心に火を灯し続け、そして、世界中から愛されている。
あしもとにも及ばないまでも、私も、
「愛されるよりも愛することを」
求める人生を生きたいと願います。

マザーのその言葉は、「アッシジの聖フランシスコの祈り」だったと思います。
私も大好きで、ことあるごとに、思い出しては自分の心の軌道修正をしています。
欲しい、欲しい、と、飢え乾いて求めるばかりでいたら、よりいっそう心は渇いてゆきますね。
マザーのように、
「慰められるより慰めることを」
「愛されることより愛することを」
「理解されることより理解することを」
自分が求めて生きることが出来たら・・・。
その時本当の意味で、豊かに満たされ、心の渇きは癒されるどころか、内側から枯れない泉のように心は愛であふれていくのでしょうね・・・。

takashiさんのお仕事は、もちろん、「エンジェルワーク」ですね!!
人を癒し、痛みから解放してあげたい・・・と願う天使が、takashiさんを通して、大きな仕事をしているのですね。
本当に素敵なことですね。
そして、師匠の言葉、カッコイイですね!
謙虚で、そして、優しくて・・・。

明日もまた、「エンジェルワーク」(そしてそれはきっと天職!)、どうぞ頑張ってくださいね。
takashiさんのかわいい二人の天使は、写真越しに私をたくさん笑顔にしてくれていますよ。
いっちゃん&しんちゃん、二人のやんちゃ天使によろしく♪

2007/11/08 00:02 | mar [ 編集 ]

☆alexさんへ

コメント下さってとっても嬉しいです!
本当にありがとうございます。

もちろんalexさんのところにも、天使が舞い降りていますとも~!!
ヽ( ´ ▽ ` )ノ ♪

すぐれた芸術は神懸かり的なところがありますね。
まるで、その作品を生み出すためにこの世に送られてきたのではないか・・・と思うような人もいますね。
とても、一人の人間がその限りある人生の中で成し遂げるにはあまりに偉大な仕事で、普通は無理でしょう・・・と思うようなことを、不思議な力で成し遂げることが出来るのは、やはり「エンジェルワーク」かもしれませんね。

ガウディのサグラダファミリアだけでももう、すごすぎるのに、その他に一体どれほどの作品があることか・・・。カサ・バトリョという家の内部に入ったとき、魚に飲み込まれてその体内にいるような不思議な感覚になりましたよ。

たくさんの先人の残してくれた「エンジェルワーク」を今見ることが出来るのは幸福ですね♪


2007/11/08 00:08 | mar [ 編集 ]

ふふっ♪
実は私も、あのバラの写真を見て「似ているなぁ」と思ったのです。
やっぱりmarさんはそう思って撮って下さったのですね。
嬉しいです。ありがとうございました。

かなり前ですが、marさんのバラの写真からヒントを得て「バラの花びらとつぼみのようなフリル袖」のデザインを生み出しました。
今、いろんな衣装にそのデザインを使っています。
いつも感謝しています。
2007/11/09 12:19 | erte [ 編集 ]

☆erteさんへ

そうそう。
真っ先に、erteさんの下さったきれいな薔薇のことを思い出しましたよ。
本当にありがとうございます。
すごく洗練されておしゃれな、素敵な薔薇でした。

そんなerteさんがお作りになる衣装は、センスが良くて素敵なんだろうなぁ・・・。
いつか、私も、その、薔薇の花びらとつぼみのモチーフの衣装、着てみたいなぁ・・・。
2007/11/09 15:56 | mar [ 編集 ]

一方フラメンコは、愛と死、光と影、生きるか死ぬか、刺すか刺されるか(!?)、貧しさや絶望、信仰・・・。究極に追いつめられた感じですね。
そこが強い感動の所以でもあります。
闇が濃いからこそ、放たれる光の輝きがまぶしい、というような・・・。


ふかいふかいお言葉。。ありがとうございました。
表したくても、とても言葉の及ばないところを語ってくださいました。

その深さを、その狭間の表現をプロとして生きていかれるmarさん。

厳しい道ですね。
なにやら。。その人生がたくさんの人に感動を運ぶさまは、
たくさんの人が自覚もせず、見ようとせずに通り過ぎがちな深い思いを代弁して表現する。というのはなにやら。。。

巫女的な印象を受けました。

それもまた、紛れも無いひとの一部分。。

やっぱりその狭間を踊られるmarさんはエンジェルワークに携わっておられるのです。。きっと。
2007/11/10 13:51 | みるく [ 編集 ]

☆みるくさんへ

みるくさん、いつもみるくさんの言葉には、深さや豊かな感受性のあふれる心を感じて、いろいろと考えさせられたり、感動したりしています。
丁寧に、日々心と向きあって生きていらっしゃるんだろうなぁと、想像しています。

巫女、という言葉で思うのは、阿木さんと、うちの鍵田真由美先生です。
お二人は、何か、高いところから降りてくるものを、キャッチして、それを表現する・・・という役目を担ったお二人であるように感じます。
二人とも、どこか、(いい意味で)浮世離れした、この世のものならぬ透明感というか、輝きのようなものをたたえていらっしゃいます。
阿木さんの「言葉」を通じて、そして真由美先生の肉体を通して、エンジェルは美しいものを生み出そうとしているんだろうなぁ・・・と感じます。

そして、私たちの舞台作品のほとんどは、ヒロ君先生の振り付けでできています。
ヒロ君先生が振り付けをしているときは、それこそ、神懸かり的な感じですよ。
初めて見る人はびっくりすると思いますが、こうして「必然」として、作品は生まれるのかもしれません。
そこに立ち会えることに感動します。

私は、大それたことはできないのですが、私のする何か小さなこと(たとえばここに載せる写真や、笑顔)で、誰かがちょっぴり笑顔になってくれたら、それで、大満足で幸福だなぁ・・・と思っています。
だから、こうして、コメント下さったり、会話を交わし合えたりできることを、とっても嬉しく思っています。
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いしますね。
(*'ー'*)ふふっ♪

2007/11/12 21:06 | mar [ 編集 ]









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mar(マル)

Author:mar(マル)
☆大切なこと
「真・善・美」な道を求めて日々成長すること。

☆好きな言葉
「世界と人生を愛すること 
苦しい時にも愛すること 
太陽の光を感謝して受け取ること 
苦しみの中でも微笑を忘れないこと」
(ヘルマン・ヘッセの言葉) 

☆好きなこと
・空が好き。
・本(古典・純文学系)が好き。
・きれいな音楽が好き。
・いい映画や、美術、旅行も好き。
・木に咲く花が好き。
・花の写真を撮ることが大好き。
・色々考えることが好き。
・文章を書くことも好き。

☆好きな本
・ヘッセ『デミアン』『春の嵐』
・リルケ『若き詩人への手紙』
・高村光太郎『智恵子抄』
・三浦綾子『道ありき』『氷点』『泥流地帯』『塩狩峠』
・倉田百三『出家とその弟子』
・ドストエフスキー『白痴』『カラマーゾフの兄弟』『罪と罰』
・ロレンス『チャタレイ夫人の恋人』
・トーマス・マン『トニオ・クレーゲル』
・ミラン・クンデラ『存在の耐えられない軽さ』
・宮沢賢治『銀河鉄道の夜』
・ゲーテ『若きウェルテルの悩み』
・サンテグジュペリ『星の王子さま』
などなど。

☆好きな映画

『初恋の来た道』『ポンヌフの恋人』『ローマの休日』『アメリ』『父と暮らせば』『ノッティングヒルの恋人』『ライフイズビューティフル』『ベティーブルー』『存在の耐えられない軽さ』『嵐が丘』『LOVERS』『汚れた血』『イングリッシュペイシェント』『エトワール』『風と共に去りぬ』など

☆好きな音楽

・グレン・グールドの弾くバッハ(特に『ゴールドベルク』)
・マドレデウス

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