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2007/11/20 (Tue) ドウダン


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ドウダンツツジの紅い葉が空に向かって燃える炎のように光っていました。


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桜の落ち葉を乗せて・・・。



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これはもう、葉というよりも、紅い花。



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急に寒くなりましたね。
昨日は木枯らし一番だったとか。
寒いのが苦手な夏生まれの私は、すでにもう手も足もひんやりしてしまって困っていますよ。
こんな季節の必需品は、マフラーや帽子や手袋やコートetc・・・。
久々にクローゼットの奥から引っぱり出して、誰よりも早く冬らしい服装になっています。
私は、マフラーも帽子も大好きで、ついつい気に入ったものを見つけると買ってしまうのですが、そのためか、似たようなものがいくつも・・・(´ー`:)。(笑)
こうして一気に並べてみると、自分の趣味が見えたり、買い物のしかたを反省したり・・・。
でも、自分を温めてくれる「かわいらしいもの」がやっぱり大好きです。
寒いのは苦手でも、コートやブーツや、マフラーや帽子を身につけるのは楽しい♪
みなさんも、どうぞ、お身体に気をつけて、風邪など引かないように温かくしてお過ごし下さいね。


さて、明日は、中国から来た「千手観音」という舞台を見に行く予定です。
耳の聞こえないダンサーたちによる、美しい舞台。
ず~っと前にチケットを予約して待ちに待ってきたので、明日の本番をとても楽しみにしています。
「どうぞ、私の心に深く届き、染み渡り、強く揺さぶり、感動できるような舞台でありますように・・・」と、期待しているところです。

うちの先生たちも、そろそろスペインから帰国してくださるようだし、ジャズフェスティバルの舞台や、3月の発表会に向けての練習など、この冬も忙しくも楽しい日々は続きます。

秋の写真を載せ終わらないうちに、冬になってしまいそう・・・。
季節よ、そんなに急いで過ぎて行こうとしないで~~~~~!!
日々の過ぎゆく早さに、少々戸惑いながら、でも、そんな私の戸惑いは置き去りにしてお構いなしに、木々の葉は落ち、日に日に空気は冷たく澄んでいきます。
そして私も、そのスピードに気づかぬうちに押されるように、少しずつ前へ、前へ・・・と進んでいるのでしょう・・・。


 

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comment

こんにちは。人間はわがままですから、寒くなると早くあたたかくならないかと願い、春になれば、夏を求めるし、秋、冬と…。
季節の移り変わりは本当に早いものです。まだ秋を満喫したいのですがねぇ。

ドウダンの写真1枚目から4枚目は、背景に黒ぽいものを選んでいるのではないですか?赤い葉が引き立つ背景選びもだんだんわかって来ますよ。

ヘッセの全集は、古本で入手するか、現在進行中の新訳全集でも入手できますよ。

2007/11/20 19:17 | デミアン [ 編集 ]

ドウダン、きれいに色づいていますね~。

千手観音はTVでちらっと見ましたが、驚くべき技のようですね。
一人でもタイミングがずれたら、めちゃめちゃになってしまうのだから、演じる方も神経すり減らすことでしょう。
2007/11/21 07:26 | ♪あし♪ [ 編集 ]

 ひさしぶりに八千代座へ十七日行きました。「曾根崎心中」をなつかしく想いだしました。

 鑑賞記です。

 八千代座大歌舞伎が十七日夜、山鹿市で行われました。
おなじみの芝居小屋、八千代座自主公演です。

    http://z.la/89ef9

「風林火山」で活躍中の 市川亀治郎一座の公演です。亀治郎は今夏
博多座の「蜷川歌舞伎」で鑑賞したので2度目になります。大入り満
員の八千代座でした。

    http://z.la/rsyyw


 外題は『奥州安達原』、おなじみ「義経千本桜」の『吉野山』が三
時間半にわたって熱演されました。いずれも 市川亀治郎の二役「立ち形」「女形」で演じられました。もう、出ずっぱりとでも申せます。いわゆる歌舞伎の見所ばかりの演目ですから、大変人気を呼びました。歌舞伎座で全幕なぞ退屈で見れませんが、いわば人気歌舞伎の見せ場を選んでみられる訳ですからね。解説の案内器を借りましたが、亀治郎自身の声も交え詳しい解説が流れました。

 さすが役者ですね。いわば4役を別人のようにいろんな型の人物、狐で演じます。「蜷川歌舞伎」ではコミカルな女形でしたが、今回は感激しましたね、、。圧巻は『吉野山』 の狐役でした。

    http://z.la/gaoia


 この大役は曾祖父二代目市川猿之助のあたり役でした。

 出し物のひとつ『奥州安達原』は人形浄瑠璃が始まりなんですね。
有名な竹本座へかかったものを歌舞伎にしたのですから、悲しい物語という想像はつきます。 市川亀治郎と市川段四郎の父子が演じる源氏の始祖、頼羲、義家父子が討伐した奥州の安倍一族の悲劇ですね。安倍貞任の嫁 袖萩親子の悲劇で泣かます。この安倍貞任と嫁袖萩の二役を市川亀治郎が演じます。子役の娘がうまい。泣かせ上手です。

    http://z.la/hpkoe


 おなじみ「義経千本桜」の『吉野山』は満開のこの名所が舞台です。
「道行」という言葉がありますね。日本の芝居では「道行」が離せませんが、普通の「道行」は恋人同士の道中を指します。ところがここでは静御前と人に化けた狐が主従関係で「道行」となります。滑稽な仕草が多く見られ、笑ってしまう場面もあります。また、踊りと伴奏音楽、つまり浄瑠璃の竹本と清元が競演します。なるほど、とうなずくほど歌舞伎の伴奏音楽がよくわかりました。


 見せ場は、蝶が舞う光景に狐の本性を表した静のお供、亀治郎ついには早替わりで狐になり踊りのクライマックスを迎えます。お供が狐へ変化する衣装の早替わりは「ぶっ返り」とよばれるもので、亀治郎の曾祖父初世市川猿翁の創作です。花道での狐のパーフォマンスは亀治郎の面目躍如です。「澤潟屋(おもだかや)」というかけ声が八千代座の方々から響きました。いい雰囲気ですね!

 鳴り止まぬ拍手に幕が再度あがります。出演者一堂のフィナーレの
あいさつで八千代座の幕が下りました。






2007/11/21 11:59 | あとぜき [ 編集 ]

初めてみました
綺麗なつつじですね。。。。
桜の葉って私好きです
今の季節 透き通っているような感じで
とても綺麗ですよね。。 毎朝通勤中に癒されています

千手観音 こちらでもあったか?今からなのかわかりませんが、気になっておりましたが
都合がつけずいけませんでした。。
また来年も来るかな?と密かに期待しています
2007/11/21 22:16 | momoigogo [ 編集 ]

☆デミアンさんへ

本当に、確かにそうですね。
無い物ねだり、・・・ではなく、今、まさにここにあるその季節ならではの美しさを、心の中にたっぷりと感じていたいものです。
カメラが、その思いを手助けしてくれるように感じます。
でも、日々の過ぎゆく早さには驚くばかりです。
時間は早いようでもあり、遅いようでもあり。
一年という時間の長さの「不思議」をしみじみ感じています。

赤い葉が引き立つ背景、ですね!意識していませんでした。ただ、「なんとなく」ですが、明るさと暗さのバランスを考えるようになった気がします。
今度は意識して撮ってみますね♪
2007/11/22 08:47 | mar [ 編集 ]

☆あしさんへ

昨日、「千手観音」見てきました!
千手観音の「顔」をつとめる女性の顔の神秘的な美しさ。
一糸乱れぬ群舞の呼吸の揃い方・・・。
本当に見事だと思いました。
ダンサーはすべて聴覚障害を持つ人だと言うのだから、ここまで来る日々の努力を思い、胸が熱くなりました。

舞台全体の構成は、まずは「千手観音」があり、手話の女性のナレーションをあいだあいだに挟みつつ、車いすの女性の歌あり、視覚障害の子供たちの見事な中国の楽器の演奏あり(女子十二楽妨も顔負け!?)、京劇あり、最後にはみんなで中国と日本の旗を振りながら「We are the World」を熱唱・・・と、盛りだくさんな内容で、ほほえましい雰囲気でした(;´ー`)。
2007/11/22 08:54 | mar [ 編集 ]

☆あとぜきさんへ

ごぶさたしています!コメントをありがとうございます。

八千代座での素敵な歌舞伎の舞台、楽しまれたようですね。よかったですね。
感動が伝わってきました!!
歌舞伎は2回しか見たことがないのですが、歴史が作り上げてきた伝統のわざと、それから徹底的にお客さんを楽しませる華やかさと、素晴らしい芸術だなぁと思いました。
あの素敵な八千代座という特別な会場で見るとなると、また感動もひとしおですね。
久しぶりに建物の写真も拝見できて、嬉しかったです。
懐かしさや、楽しかったあの日の心の興奮がよみがえってくるように感じましたよ。

またぜひ「曽根崎」も八千代座で公演させてもらいたいなぁ・・・と、とても楽しみにしています。
2007/11/22 09:00 | mar [ 編集 ]

☆momoigogoさんへ

コメントありがとうございます♪
ドウダンツツジは、こちらでは割と一般的で、あちこちにあって今まさに真っ赤になっています。
本当に、お花のようでかわいいんですよ~。

桜の紅葉はステンドグラスのようで本当に綺麗ですね。
天気のいい日は光を透かして赤に黄色にオレンジに輝いています。
私も、それを通勤の車の中から眺めるのが大好きです!

「千手観音」を、もしご覧になる機会があったら、ぜひ真っ正面の席をお勧めしますよ!!
左右対称に差し出される手の見事さが倍増して伝わると思います。
一緒に行った友人がDVDを購入していたので、またあらためて見たいです!
2007/11/22 09:05 | mar [ 編集 ]









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Author:mar(マル)
☆大切なこと
「真・善・美」な道を求めて日々成長すること。

☆好きな言葉
「世界と人生を愛すること 
苦しい時にも愛すること 
太陽の光を感謝して受け取ること 
苦しみの中でも微笑を忘れないこと」
(ヘルマン・ヘッセの言葉) 

☆好きなこと
・空が好き。
・本(古典・純文学系)が好き。
・きれいな音楽が好き。
・いい映画や、美術、旅行も好き。
・木に咲く花が好き。
・花の写真を撮ることが大好き。
・色々考えることが好き。
・文章を書くことも好き。

☆好きな本
・ヘッセ『デミアン』『春の嵐』
・リルケ『若き詩人への手紙』
・高村光太郎『智恵子抄』
・三浦綾子『道ありき』『氷点』『泥流地帯』『塩狩峠』
・倉田百三『出家とその弟子』
・ドストエフスキー『白痴』『カラマーゾフの兄弟』『罪と罰』
・ロレンス『チャタレイ夫人の恋人』
・トーマス・マン『トニオ・クレーゲル』
・ミラン・クンデラ『存在の耐えられない軽さ』
・宮沢賢治『銀河鉄道の夜』
・ゲーテ『若きウェルテルの悩み』
・サンテグジュペリ『星の王子さま』
などなど。

☆好きな映画

『初恋の来た道』『ポンヌフの恋人』『ローマの休日』『アメリ』『父と暮らせば』『ノッティングヒルの恋人』『ライフイズビューティフル』『ベティーブルー』『存在の耐えられない軽さ』『嵐が丘』『LOVERS』『汚れた血』『イングリッシュペイシェント』『エトワール』『風と共に去りぬ』など

☆好きな音楽

・グレン・グールドの弾くバッハ(特に『ゴールドベルク』)
・マドレデウス

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