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2008/01/06 (Sun) 私の花

2008_0104days0213.jpg
冷たい空気をものともせずに、もう菜の花が咲いていました。
犬の散歩をしながら、嬉しい気持ちで撮りました。


2008_0104days0224.jpg
やわらかい黄色と黄緑のグラデーション。
小さな声で「春は、もうすぐそこだよ。」と告げています。


みなさん、遅ればせながら、あけましておめでとうございます!
今年が、私にとって、あなたにとって、いい年でありますように・・と、心を込めて祈ります。

先日、優しいカルメンさんがご多忙の中、詩集を送って下さいました。
「どうしても読んでいただきたくて・・・。なぜ読んでいただきたいかは、読んでくだされば分かると思います。」
と、チャーミングな笑顔でニッコリされました。
その笑顔に甘えてありがたく頂戴し、感謝しながら、大切に一ページずつ読みました。
そして、これを私に…と想って下さった、そのお気持ちがよく分かるように思いました。

「天の時
満ち満ちて咲く
一輪の花に
教わることの
あり」

「めぐり来る 季節の中で
たった 一輪でもいい
あ、
これは あの人の花だ

思われる人生でありたい」
(詩集『花の降る中に』毛利さより著 より引用)

詩を読むときの幸福は、
「これは私の心そのものだなぁ」
と、感じられる時ではないでしょうか…。
私は、この『花の降る中に』という美しい詩集を読みながら、そんな想いを味わうことができました。

昨年の春、桜が咲いた頃から、
「花の写真を、撮りたくて撮りたくてたまらない!!!!!」
という、自分でも驚くような強い気持ちが心の底からわき上がってきて、それ以来、下手ながらも楽しんで、たくさんの花の写真を撮ってここに載せて来ました。
「好きな季節は…?」
とときどき聞かれますが、そのたびに
「どの季節にも、それぞれに美しさがありますね。」
と答えてきました。
でも、この冬になって、「写真を撮りたい!」という強い気持ちがなかなか持てないような気がしていました。
そして、春を…、特に桜の咲くことを、心待ちにしている自分に気付きました。
やっぱり私、春が好きなんだなぁ………。

冬は、花を咲かせるために幹が、根が、命を蓄える季節。
桜の樹皮を使った染料を作る方のお話によると、花の咲く直前の樹皮が、一番濃く紅い色を宿しているそうです。
あの、淡いピンク色の花を咲かせるための命が、冬の葉を落としきった樹の中にあって、咲く時を待っている。
そう思って、幹を見つめ…これから訪れる小さなつぼみの芽吹きを、そのつぼみのふくらんでゆくことを、そして最初の一輪が咲き、次々に花が開き、満開を迎え、華やかに散る時を、それから赤い萼が残り、その脇から柔らかに新緑の萌えるさまを、楽しみに楽しみに待ちたいと思います。

冬には冬の木の美しさ。
そして、その幹の中には、未だ見ぬ春を宿している。


・・・大げさなことはなくても、穏やかに温かく、そして着実に、日々が過ぎていきます。

今年もまた、たくさんの花を撮っていけたらいいなぁと思っています。
そして、私自身の花…。
日々の生活や仕事、人間関係や、読書や、音楽や美術や、空気や光や水や食べ物からたくさん栄養を吸収していこう。
それから、たくさんたくさん人を「愛する」ことのできるよう、成長したい。
そして、すべてを、踊りを通して、花にして咲かせられたら…。

一歩ずつ、ひとつずつ。
今年もよろしくお願いします!






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comment

遅まきながら・・
おめでとうございます!!今年も宜しくお願いしますね!!

ヒロくんも元気に楽しいお正月を迎えられた事と思います!!
今年もキュートな笑顔をまってます。


もう、菜の花が咲いているんですねぇ~~

花の降る中に

・・・素敵な詩集ですね!!
marさんにぴったりですね!!

四季折々に咲く花の、その一輪に宿る命の大切さ、美しさ・・

色んな思いで、花を愛でる。大事にしたい気持ちですね。

うちの祖父が、花を生ける時に・・
生け花が苦手なあたしに

『花を生ける、心で生ける!』
と・・・言っていたのを思いだします。

花を愛でる。心で生ける。

人に対してもそうありたいと・・・
年頭に際し・・・・思いました。
大輪のバラにも、野に咲く菜の花にも
同じ命が宿り、その息吹を感じ・・何時も優しい心でいたいなと・・・


2008/01/06 11:19 | さるしおん [ 編集 ]

明けましておめでとうございます

またたくさんの花の写真を楽しみにしております

本年もどうぞ宜しく
2008/01/06 19:32 | ♪あし♪ [ 編集 ]

清々しい新年をお迎えのことと存じます。

今年最初のお花は・・・大好きな菜の花・・・
日本人の原風景に必ず出てくる菜の花畑・・・

そして最初のブログに私の友人の詩集を取り上げて頂いて嬉しいです!

この一年もmarさんの花便り、感性豊かなブログと共に過ごすのが楽しみです。
あ、もうひとつ、花のようなバイレも!

今年もどうぞよろしく!!
2008/01/07 00:43 | カルメン [ 編集 ]

あけましておめでとうございます!

お正月が終わったばかりでまだ身体も頭もボケておりますが、
もう季節は春に向かっているんですね。
雪の北海道から昨日戻ってきたばかりなので、こんなきれいな菜の花の写真にびっくりしています。

これから命が芽吹く「春」が来るんですね。
いつも、marさんの美しい写真で季節を感じています。
今年も楽しみにしていますね。

そして、私も今年は「一歩前へ進む」のだ!
2008/01/07 10:07 | erte [ 編集 ]

☆さるしおんさんへ

あけましておめでとうございます♪
こちらこそ、どうぞ、今年もよろしくお願いしますね。

おかげさまで、ヒロ君は最近発作も減って元気になってきて、そのことが家族にとって何よりの喜びです。
ヒロ君のママも、ヒロ君が元気ならハッピー!明るくなりましたよ。
小さなヒロ君を中心に、家族が笑顔で集えるお正月を迎えられて、すごく嬉しく思っています。 
気に掛けてくださってありがとう!!

さるしおんさんも、良いお正月を過ごしたことでしょう。
明るい声が聞こえてくるようです。

菜の花、見つけたときは嬉しかったです。
優しい色の可愛い菜の花。
花は本当に、人の(・・・と言うのが大げさだったら私の)心を幸せにしてくれるなぁとしみじみ思います。

おじいさまの教え、素敵ですね。
花を心で生ける・・・とは、花自身の声を聞き、最も美しく生かす道をさがすことかもしれませんね。

お互いに、心の花を優しく咲かせる一年になりますように~!!!!
2008/01/07 11:16 | mar [ 編集 ]

☆あしさんへ

また楽しんでいただけるよう、そして、自分自身もたくさんのまだ見ぬ美しさに胸をときめかせることのできるよう、色々と写真を撮って載せていきたいと思います!

今年もどうぞよろしくお願いしますね!!

あしさんの舞台鑑賞記、また楽しみに読ませていただきますね。
2008/01/07 11:18 | mar [ 編集 ]

☆カルメンさんへ

明けましておめでとうございます!!

このたびは、素敵な詩集を贈って下さり、本当にありがとうございました。
これを私に下さったカルメンさんの優しさを想いながら、大切に読みました。

新年最初のブログ用の花は何が良いだろう・・・と考えていたときに、この菜の花に出逢い、春を感じさせてくれるこの花に決めました!
あとは、なんだか、空気の寒さが写真に写るようで、それはそれでまた良いのかもしれませんが・・・。

さてさて。
今年も、たくさんの花との出逢いを楽しみに、過ごしていきたいと思います!
踊りもまた頑張っていきますね。
カルメンさんの踊りを拝見できるのも、楽しみにしてますよ!

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
2008/01/07 11:24 | mar [ 編集 ]

☆erteさんへ♪

明けましておめでとうございます!!

雪の北海道、いかがでしたか?
かわいいerteさんの帰省、ご両親もさぞ喜んだでしょうね。
雪の中で年越しをするのって、すごくあこがれます。真っ白な雪と澄んだ空気の中で、すがすがしく新年を迎えられそうで。

お正月明けに、スタジオに行ってみんなにあったときに、
「実家でお正月を迎えると、歓迎してくれすぎて『食べろ食べろ攻撃』にあって、太るし、胃がおかしくなるよね・・・嬉しいけれど(笑)」
という話になりました。
私も、毎日おいしいものばかりごちそうになりすぎて、かなり身体が重~くなっています。

今年もまたerteさんと、たくさん色々なお話をできるのを楽しみにしています。

erteさんの「一歩前進」を、心から応援していますよ~!!!(^-^)/
2008/01/07 11:34 | mar [ 編集 ]

パッと眼に飛び込んできた菜の花の黄色・・。
瞬間的に春の景色が広がります・・。
一面に広がる菜の花畑。
風に優しく揺れる風景は春そのもの・・。
まだお正月気分でいるのにすっかり
そんな気持ちになりました・・。
本当に菜の花の黄色は心をほんわかと
さわやかにしてくれますね・・!
「やっぱり春っていいな~・・。」
そんなことも感じました・・。

あけましておめでとうございます!
今年も花に囲まれたmarさんとの
心の会話をとっても楽しみにしています!!

それにしてもカルメンさんから贈られた
詩集はほんとうに温かい気持ちになりますね・・。
「なぜ読んでいただきたいかは、読んでくだされば分かると思います。」というカルメンさんの
気持ちは本当によくわかります・・。

もしも僕がこの詩集に出会っていたら
同じ事をmarさんに言っていたかも
知れません・・。
ということは、marさんと必ず出会うことに
なっていた詩集・・ということになるのかな・・
なんてことを感じました・・。

これも「縁」ですね・・。

今年も充実した一年になることを
心から、うん、心の底から祈り続けます・・!

僕も子供達の笑顔のために、がんばります!

2008/01/07 16:41 | takashi [ 編集 ]

☆takashiさんへ

コメント本当にありがとうございます!
菜の花、気に入ってくれてうれしいです。

こちらこそ、takashiさんと今年もこの場を通じて心の対話をできることを楽しみにしています。
先日も、妹と、しみじみとtakashiさんには二人してずいぶん励ましていただいたね、と、話していたところです。
takashiさんはじめ、このブログに優しいコメントを下さるみなさんとも、縁がなかったらこのようにしてお話しさせていただくことも無かったかも知れません。
不思議で、嬉しいです。

本当に、人も、本も、花も、何でも、出会うべきものとは、運命のようにして出会うのかもしれませんね。
この詩集の作者の方は、カルメンさんのお友達だそうです。縁ですね。
他にも、じんわり涙ぐみたくなるような、素敵な詩がたくさんあるんですよ。
少しご紹介しますね。
・・・・・・・・・・・・

「花束」
命 いっぱい
春 いっぱい
あなたの心 いっぱいの
うれしい
うれしい花束
です

「今になって」
一番 優しくなれるときが
一番 仕合わせな時です

美しいものを
「美しいですね」と
素直に語り合える大切さを
今になって思うの
です

・・・・・・・・・・・

takashiさんのご家族にとって、最高にいい一年になるよう、心からお祈りしています!!


2008/01/07 21:14 | mar [ 編集 ]









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プロフィール

mar(マル)

Author:mar(マル)
☆大切なこと
「真・善・美」な道を求めて日々成長すること。

☆好きな言葉
「世界と人生を愛すること 
苦しい時にも愛すること 
太陽の光を感謝して受け取ること 
苦しみの中でも微笑を忘れないこと」
(ヘルマン・ヘッセの言葉) 

☆好きなこと
・空が好き。
・本(古典・純文学系)が好き。
・きれいな音楽が好き。
・いい映画や、美術、旅行も好き。
・木に咲く花が好き。
・花の写真を撮ることが大好き。
・色々考えることが好き。
・文章を書くことも好き。

☆好きな本
・ヘッセ『デミアン』『春の嵐』
・リルケ『若き詩人への手紙』
・高村光太郎『智恵子抄』
・三浦綾子『道ありき』『氷点』『泥流地帯』『塩狩峠』
・倉田百三『出家とその弟子』
・ドストエフスキー『白痴』『カラマーゾフの兄弟』『罪と罰』
・ロレンス『チャタレイ夫人の恋人』
・トーマス・マン『トニオ・クレーゲル』
・ミラン・クンデラ『存在の耐えられない軽さ』
・宮沢賢治『銀河鉄道の夜』
・ゲーテ『若きウェルテルの悩み』
・サンテグジュペリ『星の王子さま』
などなど。

☆好きな映画

『初恋の来た道』『ポンヌフの恋人』『ローマの休日』『アメリ』『父と暮らせば』『ノッティングヒルの恋人』『ライフイズビューティフル』『ベティーブルー』『存在の耐えられない軽さ』『嵐が丘』『LOVERS』『汚れた血』『イングリッシュペイシェント』『エトワール』『風と共に去りぬ』など

☆好きな音楽

・グレン・グールドの弾くバッハ(特に『ゴールドベルク』)
・マドレデウス

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