2017・05
<< 04 1/2/3/4/5/6/7/8/9/10/11/12/13/14/15/16/17/18/19/20/21/22/23/24/25/26/27/28/29/30/31/ 06 >>
--/--/-- (--) スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2008/01/17 (Thu) 光の素足

2008_0104days0183.jpg

不思議なことに、この花の中央に、ポッと光が当たっていました。
花が内側から光っているように見えませんか?

2008_0104days0182.jpg

やわらかくかわいい真冬の菊。
畑の片隅で忘れられたかのように静かに咲いていました。

2008_0104days0181.jpg

秋の名残・・・?

2008_0104days0180.jpg

花の少ない季節には、こんな小さな花も心をなごませてくれます。

今日はこれから、レッスンをお休みして(みんな、ごめん!)、
宮沢賢治の小説『ひかりの素足』をモチーフにした、
その名も「光の素足」という能舞台を見てきます。

これを見るに至った理由は、また嬉しい新たな御縁です。
先日、「松風」という能舞台を見に行った感想をこのブログに書いたところ、
http://lunasolmilcoco.blog68.fc2.com/blog-entry-205.html
この拙い感想をご覧になった主催者側の関係者の方が、
私の感想を能の機関誌に載せてくださることになったのです。
能舞台出演者の方に私の感想を読んで頂くことがあろうとは、
夢にも思わずに好き放題書いたので、
恥ずかしいような困ったような気持ちもありました。
生意気で能のことなど何も分かっていないド素人の私の感想文…。
でも、こんな機会はなかなかあるものではないですよね!
声をかけて下さったことに感謝しつつお引き受けしました。

それにしてもインターネットの検索機能って、本当にスゴイですね。
そういえば私も、私自身の出演した舞台の感想などを検索して、
書かれたものを色々拝見したことがありました。
それが御縁で知り合いになれた方もいたり、嬉しいつながりもあったり。
読まれる側はきっと想像していないですよね、出演者も読んでいること…。
驚きますよね。(笑)

さて、その能の感想の原稿のことにまつわるやり取りの際に、
同じシテの方(鈴木啓吾さん)の出演されるこの「光の素足」の舞台に
お誘い頂きました。
それがたまたま、会場は私の母校!!
そして、宮沢賢治は大学時代ゼミでも良く仲間と友に読んだ、
敬愛してやまない作家です。
大好きな宮沢賢治の持つ美しい世界観が、美しい幽玄の美を表現する能と
どんな化学反応を起こしているのか…とても楽しみです。
また、帰ってきたら感想を書こうと思います!

それにしても。
窓の外は強風!!
ビュービュー音が聞こえて、木が大きく揺れています。
今朝は、初雪もうっすら降りましたね。
外はすごく寒そう…。
風邪引かないように厚着して、温かくして出かけます。
みなさんも、どうぞお身体に気をつけてお過ごし下さいね。

スポンサーサイト

comment

人と人との出会い、つながりって本当に不思議ですよね。
2008/01/17 18:10 | ♪あし♪ [ 編集 ]

なんてステキなご縁!
能という格式高い芸術/文化に於いてもmarさんの素直な感想は心打つものがあるのですよ。
だって、実際に見ていない私でさえも見ているように錯覚してしまったのですから。
宮沢賢治の作品、感想を楽しみにしていますね。

私もフラメンコを観て勝手にコメント書いた事からお友達の輪が広がる事が多いです。
出演者に見られてメッセージいただいた時には辛口コメントでごめんなさいっ!って感じですが。
たしかmarさんとは、アントニオ・ガデスのコメントがきっかけだったと思います。
便利な世の中すぎて不思議な気もしますが、すばらしいご縁は本当に宝物ですね。
2008/01/18 10:48 | erte [ 編集 ]

☆あしさんへ

本当にそうですよね。
インターネットの恐さ、気味の悪さを感じるような事件や体験も多いのですが、その反対に嬉しい出逢いや、感謝したくなるような御縁もたくさんありますよね。
この場でこうして温かく言葉を交わし合えること、すごく嬉しいです。
2008/01/18 13:44 | mar [ 編集 ]

☆erteさんへ

そうそう、そうでしたね!!
ガデスの舞台の感想がきっかけでしたね。
普段直接知り合った人とは、心の中まではすぐには分からないことが多いですが、こういう風に知り合うと、考えていることがすぐに見え合うのですから、
「あ、この人の考え方、私と一緒だなぁ!」
とか、
「なるほど、そんな見方もあるんだなぁ。」
って感じられるのはすごく嬉しいし、パッと距離を飛び越えて、すぐに仲良しになれますよね。
遠く離れた人の近況をお互い知ることもできるし、その人の興味のあることを間接的に知ることができたり、私にとっては、他の人の撮った美しい写真を見たりするのもすごく楽しみです。
erteさんとも、ネットがなければこんな風に仲良くなれなかったかも…と思うと、やっぱり縁があって出会えたことにすごく感謝です。
チャーミングできれいでおちゃめなerteさん。
これからも、仲良くしてくださいね。

「光の素足」、おもしろかったです。また感想書きますね!
2008/01/18 13:59 | mar [ 編集 ]

真冬の菊・・。一枚目の写真は
本当に内側からスポットライトを放っているかの
ようですね・・。つかの間の美しさを捉えた素敵な
写真ですね・・。
こんな幾重にもかわいらしい花びらをまとった
菊が畑の片隅でけなげに咲いているなんて・・・。
それをやわらかく包むように見つけたあげた
marさんの優しさが感じられる写真ですね・・。

そしてそして!!
改めてすごいことですね!!!
さすがはmarさん!
鋭い洞察力と感性豊かな表現力をそのままに
書かれたことが出演者の方の心を捉えたんですね!
すごいな~~!
ネットってすごいですね!
どんどん広がっていく出会いがありますね!!
同じ方向性を持って進んでいくと、
きっと感性や心のあり方が似たもの同士が
どこかで落ち合う交差点のようなものが
あちこちにあるような気がしてなりません・・。

特にmarさんはフラメンコの舞台というすばらしい
自己表現の場を持っていらっしゃる・・。
その舞台を見に来られた方の感想を
ネットを通して見ることができて、しかも
その方と知り合いになれるなんて・・!!
それは以前からmarさんを通して、そういうことが
あるということはわかっていましたが、
改めて今、こうして書いているだけで、その縁に
鳥肌が立ってしまいました!!(笑)
これって、すごいことですよね!!
いや~すごいすごい!!
感動です!!
こういうこともあるんだということを
marさんの世界に触れることで
知りえることができました・・。

marさんとのご縁にまたまた感謝です!!
すばらしい世界を持っていらっしゃるmarさん・・。
本当に光栄です・・。



2008/01/18 17:40 | takashi [ 編集 ]

光を放っているような白菊・・・
奇跡が起こる瞬間のようです!!

「光の素足」、感想楽しみにしています。



2008/01/21 00:39 | カルメン [ 編集 ]

こんばんは。
実は隠れて読んでたニシヤマです。

映画をね、見たんです。
で、お知らせしたかったので
こうして書き込んでおります・・・。

earth
http://earth.gyao.jp/

ソメイヨシノが開花する瞬間。
山々が色づいてゆく季節。

もう他にも、絶望的で美しくて、生命力にあふれるシーンばかりです。

お時間あれば、ぜひ。
2008/01/22 19:16 | nishi [ 編集 ]

☆takashiさんへ

いえいえいえいえ・・・・こちらこそ、光栄です!!!
てへ(* ̄ー ̄)>
こうして、みなさんが自分の貴重な時間を割いて私にコメントをくれること、すごく嬉しくありがたく思っています。
最近、なかなかパソコンを開くことができなくて、せっかくいただいたコメントへのお返事が遅くなってしまってほんとうにごめんなさい。
そして、いつも、温かい言葉をありがとうございます!

畑の隅で忘れられたような小さな花に、光が当たっているのを見つけたときは、とっても嬉しくなりました。
犬の散歩をしているときは、犬の迷惑をかえりみず(?笑)歩いては立ち止まり、植物をキョロキョロ探しています。
それにしても今年の冬は寒さが厳しく、マフラーを顔まで引き上げて、帽子までかぶって、まだ寒いですよね。
そんなこんなで、夏生まれの私は冬の寒さにいいかげんうんざりしつつあるのですが、こんなかわいい花を見つけると、それだけで心がポッとあたたかくなり、寒さを一瞬忘れられるのです。

ああ・・・とはいえ、春が待ち遠しいです!!
雪国に住む人はどれほど大変だろうと思います。
冬の枯れ野を見つめながら、いつもいつも、心の中で春を待っているように感じます。
もうすこし、ですよね!

ネットでは、不気味で、不愉快な思いもしたことがありますが、それでも、プラス面での大きな可能性がこの小さな画面から繋がっていると感じます。
takashiさんの撮る写真はいつも私を幸せな気持ちにしてくれますよ!
なかなか会えない友人や、妹たちの近況を知ることもできるし、こちらも伝えることができる。
私の写真や、書いた拙い文章に、温かいコメントをくれる人がいる。
嬉しいなぁ・・・って、本当に思います。

だから、心から、ありがとう!!と、言いたいです。
ありがとう!!!
ヽ( ´ ▽ ` )ノ ♪


2008/01/26 12:34 | mar [ 編集 ]

☆カルメンさんへ

大好きなカルメンさん、コメントありがとうございます!!
今ちょうど、カルメンさんにお借りしたCDを拝聴しながらこれを書いていますよ♪
私はとても無精で色々な人に迷惑をかけているので、カルメンさんのように素早く親切にしてくださる、その行動力と優しさに心から頭が下がります。
ダビングさせて頂いたので、今日、さんたちゃんに渡しますね!!
カルメンさんの心のように、ダイナミックで華やかで生命力のあふれる美しい歌声にウットリしました。
2008/01/26 12:38 | mar [ 編集 ]

☆nishiちゃんへ

コメントをありがとう!!!!
すごく嬉しいです。
そして、ちょうど、見たいと思っていた映画を紹介してくれて、・・・この映画を私に紹介、と思ってくれた心がさらに嬉しいです。
きっと、自然の美しさに心から感動するんだろうな~~~~。
まさに、ツボにはまりそうな気がします!

ジャズ祭が終わったら見に行くね!
ありがとう!

そして、よかったらまた遊びに来てね!
2008/01/26 12:40 | mar [ 編集 ]

私とmar(マル)さんの繋がりは,熊本八千代座で講演された「フラメンコ曽根崎心中」の感想を私があるSNSに記載したことでした。
まさか出演していただいた方に感想を読んでいただくとは思っていなかったので,とても驚いたことを覚えています。
このようにして,ネットを通じて点と点,個と個が結びついていくのはとてもすばらしいことですね。

mar(マル)さん。遅くなりましたが,今年もよろしくお願いします。そして舞台がんばってください。ブログはいつも楽しんで拝見しています。
2008/01/26 17:48 | The Oyster [ 編集 ]

☆The Oysterさんへ

コメントありがとうございます♪
こちらこそ遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします!!

熊本の八千代座での「フラメンコ曽根崎心中」の公演は、私の昨年の舞台の中でも特別に心に残って忘れられない時間となりました。
ブログを通じて、お母様とともに舞台を楽しんでくださったこと…お母様が舞台を喜んでくださったことを知って、心から嬉しく思いました。
そうやって見て下さる方の温かい心に励まされながら、日々踊りをめげずに(笑)頑張っています。

点と点が、発信し合うことによってつながって線になり、きっとそれがまた繋がり合って面になって…そうやって、さまざまに可能性が拡がってゆくことを感じます。
また八千代座で公演したい…!!と、私たちは強く願っているのですが、なかなか現実化していないようですごく残念です。
またぜひぜひ八千代座にうかがえたらいいなぁ…。

The Oysterさんにとっても、素晴らしい一年でありますように。
2008/01/29 16:30 | mar [ 編集 ]









ブログ管理人にのみ表示を許可する


trackback

trackback_url
http://lunasolmilcoco.blog68.fc2.com/tb.php/212-176e6c99

カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

プロフィール

mar(マル)

Author:mar(マル)
☆大切なこと
「真・善・美」な道を求めて日々成長すること。

☆好きな言葉
「世界と人生を愛すること 
苦しい時にも愛すること 
太陽の光を感謝して受け取ること 
苦しみの中でも微笑を忘れないこと」
(ヘルマン・ヘッセの言葉) 

☆好きなこと
・空が好き。
・本(古典・純文学系)が好き。
・きれいな音楽が好き。
・いい映画や、美術、旅行も好き。
・木に咲く花が好き。
・花の写真を撮ることが大好き。
・色々考えることが好き。
・文章を書くことも好き。

☆好きな本
・ヘッセ『デミアン』『春の嵐』
・リルケ『若き詩人への手紙』
・高村光太郎『智恵子抄』
・三浦綾子『道ありき』『氷点』『泥流地帯』『塩狩峠』
・倉田百三『出家とその弟子』
・ドストエフスキー『白痴』『カラマーゾフの兄弟』『罪と罰』
・ロレンス『チャタレイ夫人の恋人』
・トーマス・マン『トニオ・クレーゲル』
・ミラン・クンデラ『存在の耐えられない軽さ』
・宮沢賢治『銀河鉄道の夜』
・ゲーテ『若きウェルテルの悩み』
・サンテグジュペリ『星の王子さま』
などなど。

☆好きな映画

『初恋の来た道』『ポンヌフの恋人』『ローマの休日』『アメリ』『父と暮らせば』『ノッティングヒルの恋人』『ライフイズビューティフル』『ベティーブルー』『存在の耐えられない軽さ』『嵐が丘』『LOVERS』『汚れた血』『イングリッシュペイシェント』『エトワール』『風と共に去りぬ』など

☆好きな音楽

・グレン・グールドの弾くバッハ(特に『ゴールドベルク』)
・マドレデウス

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

フリーエリア

最近のトラックバック

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索



リンク

このブログをリンクに追加する



RSSフィード



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。