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2008/01/26 (Sat) バラ&JAZZ&賢治

2008_0104days0192.jpg
冬のバラ
冷たい風の中で、やわらかく咲いていました。

2008_0104days0191.jpg
つぼみがついている・・・
ということは、この寒さの中でさらに咲こうとしているのですね。
えらいなぁ。


2008_0104days0225.jpg
夕日をあびて。

や、や、やっとパソコンの前にすわれた~~~~~~!
\(≧▽≦)丿♪ばんざ~い・・・・。
この嬉しさ。
ふふふ・・・。思わず笑顔になる。

こんなこと(?)で、喜びを感じるだなんて、かつては考えたこともなかった。
忙しいときも忙しいなりに、ブログを書く時間(・・・それは自分の心を見つめる時間でもあります。)を持ててきたから。
自分の時間を持つことのできる喜びを、今しみじみと感じています。

と言っても、リミットは1時間!
ううう~~~。
書きたいことがありすぎて、むしろ言葉が出てこない。
今日も、朝から洗濯して干して、掃除、食器を洗ってから夕食の準備までしました。
このあと、しばらくしたら準備して、今日も元気にスタジオに向かいます。

★ジャズ祭

いよいよ明日はジャズ祭の本番です!!
朝日新聞の夕刊でこの公演のことが取り上げられ、チケットはすっかり完売だそうです。
ありがたいことです・・・。

昨日はビッグバンドと一緒のリハをおこないました。
サックス隊、トロンボーン隊、トランペット隊、ピアノにベースにドラムに・・・大人数、まさにビッグバンド!
フラメンコチームはスペシャルな歌い手、ギタリスト2人、そしてパーカッショニストの我らが大儀見元さん!
音、音、音の洪水。
間近で聞く迫力に、身体がビリビリふるえます。
管楽器のあの金色にピカピカ光るラッパの中から、色んな色の星のような光の粒が、はじけながら、きらめきながら連なって飛び出してきます!
リハーサル室はアッという間に色んな色の輝く星で埋めつくされてしまいましたよ。
緊張感もさることながら、もう、嬉しくて楽しくて身体が勝手にリズムをとる。
ああ、これはもう、踊らないわけにいかな~い♪

その後、昨夜はスタジオに戻っての私たちだけでのリハ。
すごく、ピンと張りきった弦のような厳しい空気でのリハとなりました。(いい意味で。)
レッスンの最後に、ヒロ君先生から今回踊るにあたっての大切なアドヴァイスがありました。本当に大切なことを伝えてくれて。とても胸に、痛く深く響いたし、さまざまに考えさせられました。
その内容はもう少し、自分の中でかみしめて考えて見ようと思います。

今日はさらに、かなり張りつめた真剣勝負のレッスンになると思います。
あれだけの素晴らしいプロのミュージシャンとの共演が、「素人が頑張って踊ってます!」的な稚拙なもので終わっては情けない。
私たちの身体が、どこまであの音に応えることができるのか・・・。
もう一度、足の音、手の動き、一つずつ丁寧に見つめ直して時間はもう残りわずかだけれど頑張ろうと思います。

来てくださるみなさんありがとう!
楽しんでいただけますように・・・。


★宮沢賢治

前の記事に書いたとおり、先日、縁あって宮沢賢治の作品を題材にした新作能「ひかりの素足」を見せて頂きました。
その感想を書きたい、書きたい、と思いつつ・・・。
まずは原作『光の素足』を読みました。
なんてなんて美しく、私の心に染み渡り、輝く作品なのでしょう。
そして、「それでは足りない」と、今、持っていた宮沢賢治関係の本をかき集め、順番に読んでいます。
それにしても、驚いたことに宮沢賢治について書かれた本、まだ読んでいないものをけっこう(10冊くらい)持っていました。読まないでおいてあったものの多いことにあきれています。
でも、それらの本は、本棚で静かに、私が宮沢賢治を読むための必然の時が満ちるのを待っていてくれたのかもしれませんね。
早速一冊目、
『宮沢賢治 愛の宇宙』(牧野立雄 著 小学館ライブラリー)
を読みました。
すると驚いたことに、昨年の夏から私がずっとずっと20冊以上読み続けてきた臨床心理学者の河合隼雄先生へのインタビューや、河合先生とのシンポジウムの記録などが収録されているではないですか!!
まったく予期しないところで、河合先生の賢治観を読めるなんて・・・!!!
河合先生だったら、宮沢賢治作品をどう読むだろうと、まさに考えていたときだったので、もう、大感激!
この偶然に驚きました。
「主の山に備えあり」!?でしょうか・・・。
こういうとき、世界にはミラクルがあるな~、と嬉しい気持ちで思ったりします。
この嬉しい偶然に力を得て、「私は潜在的に、長く長く『宮沢賢治』を読み、学ぶ日を待っていたのだ~!」などと、今感じています。
宮沢賢治熱が私の中で高まっています。
(そう言えば、このブログの、記念すべき第2回目の日記に、宮沢賢治の言葉を引用したのでした。)
これからどんどん宮沢賢治、そして賢治関連の本、読んでいこうと思っています。

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comment

相変わらず、お忙しそうですね。
ジャズ祭、とても素晴らしいものになりそうですよね♪
なかなか東京まで行けなくて、観に行けないのが残念です。
素敵な舞台になる事を、心からお祈りしております。
頑張ってください(*´∀`)ノ
2008/01/26 14:30 | keriko [ 編集 ]

リハの様子・・・白熱した空気が伝わってきますね!!!
きっと、素晴しいライヴになるのでしょうね!!!!

沢山沢山楽しんで、ステージと客席が一体化するんだろうなぁ~~~

感動の1日を!!!!!

2008/01/26 14:31 | さるしおん [ 編集 ]

私も宮沢賢治ファン!世界の何もかもが繋がっているっていうのを知ってた人だね。昨日観た、「Celestine Prophecy」っていう映画では、人生でおきることで「偶然」っていうことはないというのを何度も強調してたけど、河合先生のことを読めたのも偶然じゃないと思うよ!
2008/01/28 06:23 | Ayako [ 編集 ]

marさん、とっても元気そう~。
パワーがみなぎっていて溢れんばかりですね!
自分の時間(たった一時間!)を楽しめる喜び。
違うジャンル(プロ)との共演の嬉しい緊張感。
身近な所に宝物(宮沢賢治)をみつけた感動。
そんな気持ちがズンズンと伝わってきて私まで元気になっちゃいました。
ステージはもきっと大成功した事と思います。
また時間を見つけて報告してくださいね。
楽しみにしています!

2008/01/28 10:50 | erte [ 編集 ]

☆kerikoさん

温かい励ましのお言葉、本当にありがとうございます。
kerikoさんの応援のおかげで、無事に終了しましたよ♪

kerikoさんが見て下さった「愛と犠牲」にも参加して下さったサックスの近藤さんの率いるビッグバンドとの共演だったんですよ。
私たちにとっては新しい挑戦となる舞台でしたが、いい意味での刺激と可能性に満ちた一夜となりましたよ。

欲をいえば、もっと踊りたかった~!(笑)
きっとここからおもしろいことがつながっていくような予感がしています。
確かに、もっと近かったらなぁ…。フラメンコ舞台鑑賞専用の、みんなが自由に使える無料どこでもドアを発明したいです。(笑)
2008/01/29 16:35 | mar [ 編集 ]

☆さるしおんさんへ

ああ!!
さるしおんさんにこそ、見せて差し上げたい舞台でしたよ~~~!!
さるしおんさんにも、無料どこでもドアを使って欲しい…。
遠く南の方から、さるしおんさんの応援パワーが伝わってきましたよ。

竜童さんはいつもながらに声もお姿もクールでホットでオーラがガンガン出ていてかっこよかったです。
ジャズと宇崎さんの渋い声はぴったりマッチですね。
「イミテーションゴールド」のジャズ・バージョンと、亡き友を忍ぶ歌を聴かせてくれました。
すごく素敵でしたよ。
次はぜひ…見て欲しいなぁ・・・・!!!!
2008/01/29 16:39 | mar [ 編集 ]

☆Ayakoへ

Ayako、もし手にはいるなら、賢治の『光の素足』読んでみてください。「青空文庫」などでネット上で読むこともできるよ。
小さな兄弟が雪の中で道に迷ってしまう話です。
お兄さんが、小さな弟をかばってかばって抱きしめながら居る様子が、たまらなく涙を誘います。
賢治は、もうかなりすでに研究されて参考文献も多い作家だけれど、やっぱり自分自身の心で、作品そのものと向かいあったときにわき上がる透明感のある美しい哀しみと愛、そういう点では、日本に二人と居ない素晴らしい作家だと思うよ。
『ビジテリアン大祭』も、きっとAyakoが読めばおもしろいと思うよ。
そして何よりやっぱり『銀河鉄道の夜』だね。
昔より今の方が、賢治に感動するよ。

今回のジャズでも、「偶然ではない!」と思う出来事があったよ。そのことについてはまた書くね。
2008/01/29 16:51 | mar [ 編集 ]

☆erteさんへ

erteさんに「元気そう!」って言われて、なんだかすごく嬉しくなってしまいました。
自分では、妙にバタバタしていたり、ゆとりのない感じや、疲れを感じていたのですが、erteさんのコメントに、
「あれ?確かに私元気かも!?」
って思うことができました。
充実している、って言って良いのかも…。
見方ひとつで気分も変わりますね。
さすがerteさん、ありがとう!
次はまた発表会に向けて頑張る日々です。どうぞ応援してくださいね。
( ´ー`)⊃⊂(´ー` )アクシュ
2008/01/29 16:54 | mar [ 編集 ]

marさん・・・・
後悔の涙と鼻水と・・・・
ああ~~~~~~~~~~~~~!!!!!!
行けばよかった!!!!!

さるのばかばか!!!と・・・
涙しておりまする・・・うっ

でも、本当に素敵なステージだったようで
お疲れ様でした!!!!

今回も沢山の人が感動したと思います。
フラメンコを観たこと無かった方達も、きっときっと感動!!!
だったでしょうね~~~~~


これからももっともっと素敵な感動を
幸せな時間を届けてくださいね!!


2008/01/29 17:44 | さるしおん [ 編集 ]

☆さるしおんさんへ

この「祭」全体を通して、すごく評判が良かったようです♪
ジャズのミュージシャンの顔ぶれも、私は知識が無くて正直言ってピンと来ていなかったのですが、もうその道では超一流の方ばかりだったようです。
どおりで音がキラキラしていると思いました。
これだけのメンバーが集まるのは宇崎さんの人徳かしら。
ビッグバンドをまとめて下さっていた近藤さんも、大役を大成功のうちに果たされて、とっても嬉しそうでしたよ。

私の知人も音楽関係の仕事をされている耳の肥えたお友達を誘って見に来て下さっていたのですが、すごく喜んでくれて…。嬉しいかぎりでした。

日本は狭いようでやっぱり縦に長いですものね・・・。涙!!
さるしおんさんには、きっと、きっと、また見ていただける機会があると思っていますよ~!!

う~ん、でもやっぱりどこでもドアがあったらなぁと思います。(笑)
そしたら、皆勤賞で私の舞台を見ていただけるのになぁ・・・ナンテ♪
2008/02/01 10:32 | mar [ 編集 ]









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mar(マル)

Author:mar(マル)
☆大切なこと
「真・善・美」な道を求めて日々成長すること。

☆好きな言葉
「世界と人生を愛すること 
苦しい時にも愛すること 
太陽の光を感謝して受け取ること 
苦しみの中でも微笑を忘れないこと」
(ヘルマン・ヘッセの言葉) 

☆好きなこと
・空が好き。
・本(古典・純文学系)が好き。
・きれいな音楽が好き。
・いい映画や、美術、旅行も好き。
・木に咲く花が好き。
・花の写真を撮ることが大好き。
・色々考えることが好き。
・文章を書くことも好き。

☆好きな本
・ヘッセ『デミアン』『春の嵐』
・リルケ『若き詩人への手紙』
・高村光太郎『智恵子抄』
・三浦綾子『道ありき』『氷点』『泥流地帯』『塩狩峠』
・倉田百三『出家とその弟子』
・ドストエフスキー『白痴』『カラマーゾフの兄弟』『罪と罰』
・ロレンス『チャタレイ夫人の恋人』
・トーマス・マン『トニオ・クレーゲル』
・ミラン・クンデラ『存在の耐えられない軽さ』
・宮沢賢治『銀河鉄道の夜』
・ゲーテ『若きウェルテルの悩み』
・サンテグジュペリ『星の王子さま』
などなど。

☆好きな映画

『初恋の来た道』『ポンヌフの恋人』『ローマの休日』『アメリ』『父と暮らせば』『ノッティングヒルの恋人』『ライフイズビューティフル』『ベティーブルー』『存在の耐えられない軽さ』『嵐が丘』『LOVERS』『汚れた血』『イングリッシュペイシェント』『エトワール』『風と共に去りぬ』など

☆好きな音楽

・グレン・グールドの弾くバッハ(特に『ゴールドベルク』)
・マドレデウス

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