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2008/08/07 (Thu) 母親学級

つれづれ日記

★8月4日(月) 激しい雷雨

夕方からものすごい雨と雷!!
こんな間近で、雷の音を聞いたのは生まれてはじめてかも・・・。
稲妻が光る。
その直後、「バリバリバリ・・・!!!」
と、すぐ家のそばで雷鳴がする。
それと同時に短い停電。
うちにはまだ懐中電灯もなかったので、暗いなかでしばし呆然・・・・。
(備えが足りなかった・・・。反省。)
空(夫)はまだ帰らない。
テレビも映らない。
電話機も死んでいる。
(あとで分かったことだけれど、雷によってマンション全体のブレーカーがトラブルを起こしたそうだ。結局、回復したのは翌日の夕方5時過ぎだった。)
取り込むのが一瞬遅れた洗濯物は一瞬にしてびっっっしょぬれ・・・(涙)。

夏の夕立にしても、こんな激しい雷雨は珍しい。

これは、都市化によるヒートアイランド現象も大きな理由だとか。
南からの熱い空気が新宿などの高層ビル群にぶつかり、そこで発生される都市から発せられる熱とあわさって、暑い空気が大量に上空に上がり、前線と一体となって激しい雷雨になるそうだ。

連日の、異常なほどの厳しい暑さと言い、日本は温暖化によって、すでに亜熱帯化しつつあるのだろうか。
私たちの環境に対する危機認識よりも、はるかはるか先に現実の状況の悪化は進んでしまっているように感じて恐い。
このまま行けば、ベビィが大人になる頃には、日本も東南アジア並みの気候になってしまっているかもしれない。
どうすれば良いんだろう・・・。

<メニュー>
・ミートソース
たっぷりパスタ (ミートソースは義母上が作ってくださったもの。美味しい!)
・サラダ
・野菜たっぷりコンソメスープ

(あれ?これだけだったかなぁ・・・。もう少しあったような気もしなくもないけれど忘れてしまった。)


★8月5日(火) 母親学級 ① 市主催

朝一番でK歯科医院へ。
今日は、歯みがきの仕方を指導をしていただく。
歯を液体でショッキングピンクに染めて、色が残る部分が歯垢だそうだ。
それを落とすように、奥歯は歯茎と歯の境目を細かく横にブラッシングしてから、今度は上にかき出す。前歯は、歯ブラシをたてに使っていく。一本ずつ磨く感覚で丁寧に。
最後はピンク色も無事に落ちて、丁寧に磨き方を教わって今日で歯科治療は終了!

午後は、市の保健センターで、市の主催する「ママパパ学級」に参加。
全3回コースの一回目。
35人の定員だったはずだけれど、パパさんたちも平日なのに15人ほど参加しているから、50人はいただろうか。同じ市内に住む妊婦さん、こんなにたくさんいるのね!
私は単身参加。(空は仕事。)
地域の近い人ごとに6つのグループに分かれ、テーブルを囲んで坐る。
初対面同士なので、ちょっとぎこちなく固い雰囲気。
保健士さんの誘導で、自己紹介をし合う。
名前、住んでいる場所、出産予定日、妊娠が分かったときの気持ち、それ以降パパママにどんな変化が起きたか・・・などを順番に話す。
話しているうちに、少しずつ打ち解けてくる。

私の班(7人)ではこんな話が出た。(私の班はパパはいなかった。)
京都や岩手といった地方から出てきて、里帰り出産をする予定だという人。こちらには友達もいないし、不安だ・・・と言っていた。
一方、ずっとこの市に生まれ育って、今も自分の親と二世帯住宅で同居中、とか、夫が単身赴任中だから市内の実家に住んでいる、とか、妊婦自身の親のサポートを受けやすくてラッキーだ、という人。(実家と10分の距離に住む私も含め。)
また、妊娠についても、計画的に予定してうまくいった人や、長く待ち望んでやっと、という人。
または、妊娠を予定していなかったから、初めは胃の気持ち悪さから胃の検査に行ってしまった、とか、胸があんまり張るから変だと思って乳ガン検診に行ってしまった、とか、おもしろエピソードもあった。

私は、こんな風に話した。
「長く付き合ってきた彼と、4月はじめに入籍をしました。
妊娠に気付いたのは5月の半ば。
そう考えると、入籍してすぐに赤ちゃんは私のお腹にきてくれたようです。
なるべく早く赤ちゃんも・・・とは思ってはいたけれど、まさかこんなに早いとは!(笑)
よく夫と、
きっと赤ちゃんは、パパ~、ママ~、やっと結婚してくれたんだね!この時をずっと待っていたよ。すぐそっちに飛んでいくね!・・・って言って、急いで来てくれたんだろうね』
と話しています。」

嬉しかったことは・・・。
私の班の人すべてが、
「妊娠してから夫がとてもよく家事をしてくれる。」
と言ったこと。
たまたま優しいダーリンを持つ人の集まった班だったのか、それとも、男性の意識も時代と共に変化してきている証拠なのか・・・。
それにしても、つわりが始まってから実家に戻るまでの間、すべての家事を放棄した「オエオエ、ゲーゲーの」私に代わって、うちの夫がすべての家事をやってくれた・・・、と言ったら、さすがにそれはうらやましがられて、私も空のおかげで鼻高々!

その後は、歯科衛生士さんから歯のみがき方の指導。
(本日歯医者に行った私には二回目!一日に二回も口の中を染めて歯みがきの指導を受ける日なんて、人生に二度と無いだろう。笑)
それから、栄養士さんの、妊娠中の栄養と健康についてのお話を聞いた。

これまで、妊婦友達っていなかったんだけれど・・・。
でも、今回参加してみて、同じ地域に住み、近い時期に出産をするという女性たちと色々と話をできて、すごく楽しかった。
もう少し時間があれば、もっと仲良くなれたかもしれないなぁ・・・。
もうちょっと、積極的に話しかけてみればよかったかなぁ・・・。
これからまた出会う機会もあるかなぁ・・・。
あと2回の「パパママ学級」が楽しみだ。
次は空も一緒に行けると良いのだけれど。

<メニュー>
・焼き魚
・煮物 (ごぼう、にんじん、大根、こんにゃく)
・ナスのみそ汁
・サラダ
・もずくきゅうり
・自家製浅漬け(最近このサッパリ味がお気に入り)

・白いごはん
・デザート:桃、パイナップルゼリー

(煮物は空からのリクエスト。2日くらいに分けて食べられるかなぁと思って鍋にたくさん作ったけれど、ほとんど空が「おいしい、おいしい」と完食してくれてしまった。うれしい・・・。)


★8月6日(水) 母親学級 ② 産院主催

午前中は読書。
今週末の読書会(大学のゼミの仲間と月に一度、ずっと続けてきている)に向けて、徳田秋声の『仮装人物』をやっと読み始める。
ペンで線を引きながら80ページほど読む。
岩波文庫で買ってしまったら、旧仮名遣いでの表記だったので、慣れるまで時間がかかる。
徳田秋声は初めて読んだ。
作者をモデルとする主人公の老作家と、若く奔放な美女との恋の顛末が描かれている。
前回の林芙美子『放浪記』の勢いのある生き生きした文章に比べて、一文がものすごく長くて・・・歯切れが悪い。
文章も内容も、鬱々、ダラダラとしているように感じて、読書がはかどらない。
主人公の作家に感情移入はなかなかできないし、ヒロイン像も、あまり魅力的に感じられないからやっかいだ。でも、読書会に参加したいので、がんばって読んでいこう。

(秋声ファンの方がいたらごめんなさい。)

午後は、マザーズクラス(母親学級)へ。
この日は、私の出産する予定のT産科医院でのクラスに参加。
ここは、1970年から開業し、地元で評判のいい病院。数年前に建て替えられたばかりのようで、とてもモダンでスッキリきれい。
(家から最寄りの某有名産院は、ゴージャスなベルサイユ宮殿並み?のシャンデリアにベルベットのロココ調ソファー、グランドピアノ・・・。食事はフランス料理フルコースが出るとか・・・。私の好みにはまったく合わないので、最初から選ばなかった。)
いつも、検診の時は1階の診察室しか利用したことがなかったので、少し早めについて産院内をワクワクと探検。
まずは入院する予定の部屋をチェック。
落ち着いた木目と白を基調とした部屋、青いソファー、各部屋にシャワーやトイレもあり、スッキリとおしゃれで、モダン。ホテルのよう。いい感じ。
そして次の階にいくと・・・!!
新生児室がある~~~~~~!
てのひらよりも小さな頭をした、ちっちゃいちっちゃい生まれたての赤ちゃんが二人、小さなベットのなかで、
「ホゲ・・・ホゲ・・・」
と泣いている。
思わず「か・わ・い~~~!」と、ガラスに張り付いてしまう。
思ったより、小さいんだな・・・・。
わぁ、小さい手を一生懸命動かしてる~!
私のベビィも、来年になれば、ここにこうして入るんだなぁ・・・。
いくら見ても見飽きない。
なんだか小さな命がいじらしくて、じんわりと涙が出てくる。
以前よりずっと、赤ちゃんを「かわいい、いとおしい」と感じる気持ちが強い自分に変化していることに気付く。

光のさす白いきれいなラウンジでマザーズクラスを受講。
5~7ヶ月の妊婦さんが11人。
そして先生は、助産士のAさん。小柄で若くて目の大きい、素敵な美人だ。
お話の内容は、妊娠の経過について、母体の変化、流早産の予防や、妊娠高血圧症候群(昔は妊娠中毒と言ったそうだ)について、妊娠中の栄養、など。
妊娠中の生活を、どのように過ごすのが良いか、というお話しだった。
「みなさん、ツルッ・ポン!とうまれるような安産を願っていらっしゃると思いますが、それは妊娠中をどのように過ごすかにかかっていますよ~。」
とおっしゃっていた。

今回は少人数だったので、終わったあとも、助産士さんに個人的な不安などを色々と相談できたことがとても良かった。
すごく丁寧に、ゆっくり親身になってお話ししていただいて、色々と不安が解消された。
(私の心配は、低血圧、貧血ギミ、お腹は出てくるのに体重がまだ増えてこない・・・など。
あと、出産方法についてや、ナント赤ちゃんの保育園のことまで相談に乗ってくれた・・・!)
「いつでも相談に来てくださいね。」
と、優しく言ってもらえて、それだけで安心感がぜんぜんちがう。
参加してみて、
「この病院にしてよかった!!」
と、あらためて思えた。
素敵な助産士さんと出逢えて、出産にむけてまたひとつ、心強くなった感じだ。

こうして、夏休み中、「母」になる準備は少しずつ進んでいく。

<メニュー>
・カレーライス(母特製!香辛料と、トマトがたっぷり入ってサッパリ目。おいし~い!)
・サラダ
・デザート:スイカ

(空が元同僚と食事して来るというので、私の実家でごちそうになる。)

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comment

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2008/08/08 00:11 | [ 編集 ]

☆カギコメント様

コメントありがとうございます!!
早速その本、探してみますね!
またママの先輩として、体調やさまざま、アドヴァイスお願いします。
2008/08/11 08:03 | mar [ 編集 ]









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mar(マル)

Author:mar(マル)
☆大切なこと
「真・善・美」な道を求めて日々成長すること。

☆好きな言葉
「世界と人生を愛すること 
苦しい時にも愛すること 
太陽の光を感謝して受け取ること 
苦しみの中でも微笑を忘れないこと」
(ヘルマン・ヘッセの言葉) 

☆好きなこと
・空が好き。
・本(古典・純文学系)が好き。
・きれいな音楽が好き。
・いい映画や、美術、旅行も好き。
・木に咲く花が好き。
・花の写真を撮ることが大好き。
・色々考えることが好き。
・文章を書くことも好き。

☆好きな本
・ヘッセ『デミアン』『春の嵐』
・リルケ『若き詩人への手紙』
・高村光太郎『智恵子抄』
・三浦綾子『道ありき』『氷点』『泥流地帯』『塩狩峠』
・倉田百三『出家とその弟子』
・ドストエフスキー『白痴』『カラマーゾフの兄弟』『罪と罰』
・ロレンス『チャタレイ夫人の恋人』
・トーマス・マン『トニオ・クレーゲル』
・ミラン・クンデラ『存在の耐えられない軽さ』
・宮沢賢治『銀河鉄道の夜』
・ゲーテ『若きウェルテルの悩み』
・サンテグジュペリ『星の王子さま』
などなど。

☆好きな映画

『初恋の来た道』『ポンヌフの恋人』『ローマの休日』『アメリ』『父と暮らせば』『ノッティングヒルの恋人』『ライフイズビューティフル』『ベティーブルー』『存在の耐えられない軽さ』『嵐が丘』『LOVERS』『汚れた血』『イングリッシュペイシェント』『エトワール』『風と共に去りぬ』など

☆好きな音楽

・グレン・グールドの弾くバッハ(特に『ゴールドベルク』)
・マドレデウス

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