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2008/12/08 (Mon) 祝・1級合格!

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ユリノキの黄葉。
光を浴びる葉がきれいです。


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重なり合う部分は影になり・・・。


2008_1113days0088.jpg 
自然の仕事はいつも完璧ですね。

●アロマテラピー検定1級に合格しました!

アロマテラピー検定1級に、無事合格しました。
ヽ( ´ ▽ ` )ノ ♪
以前何度か「検定試験の勉強中」と書きましたが、これでした。
いえ、もったいつける必要も無かったのですが、落ちたら恥ずかしいなぁ、と思って(笑)。受かったので、こうしてここに書けることを嬉しく思います。
試験自体は、必死で勉強した内容に対してすごく易しかったのですが・・・。
でも、「合格」の一言を聞くのは久しぶりなので、やっぱり良い気分ですね♪

興味を持ったきっかけは、妊娠したことです。
5月から7月ぐらいまでのひどい「つわり」の中で、嗅覚が異常発達(?)し、ありとあらゆる香りにたいして堪えがたいほどに敏感になりました。
どんな匂いも今までの何倍もの強さで感じる。
すべてがまるで初めて嗅いだもののように、強烈に私に迫ってきました。
それで、「オエ~~~!!(涙)」の連続だったわけですが・・・。
ある意味、「つわり」での経験が、私の「香り」に対する概念を一変させました。

つわりの症状がおさまってからも、嗅覚がすごく敏感になって人工的な匂いを嫌いになりました。
これまで使ってきた好きだった香水も、今は付ける気になれません。
化粧品の香りも、洗剤の香りも、できるだけ無香料のものを選ぶようになりました。
気にもしなかったような様々なものの「匂い」を、いったんリセットした鼻で、あらためて初めて出逢ったもののように嗅げる・・・というのは、すごく新鮮な体験でした。

「つわり」も一段落して、新たな気持ちで「香り」というものを受けとめはじめたころ、市の主催する文化講座でアロマテラピーを学べることを知り、家の近所だったので、何気なく参加してみたのが始まりです。
たった4回の講座でしたが、すごく奥深くて面白い世界だと感じました。
先生の薦めで、なぜか1ヶ月後に検定を受けることにしてしまい(笑)、あれよ・・・という間にこうなりました。

それから、妊娠で腰痛がひどくなった時、どこの整体や整骨院も「妊婦おことわり」だった!!・・・のに、アロマテラピーによる「マタニティケア」(アロマを使ったマッサージ)だけは受けることができて、すご~く癒されて楽になった体験も、アロマテラピーにさらに惹かれる要因となりました。

受かったからといってどうということもなく、生活ももちろん変わりません。(笑)
でも、日常生活の中で少しずつ活かしていけたらいいなぁと思っています。


●アロマテラピーについて

アロマテラピーで使う精油は、植物の花、葉、果皮、樹皮、根、種子、樹脂などから抽出した、100%天然の素材からできています。
それぞれの植物によって、特有の香りと機能を持ちます。
香り、といっても、普段から親しんでいるようなものもたくさんあります。
オレンジや、レモン、グレープフルーツにベルガモットなどの柑橘系の香りは爽やかで、心をリフレッシュさせてくれます。
ラベンダーやカモミールなどのハーブ系の香りは、リラックス・・・。
スッキリとしたペパーミントは、誰にとってもきっとすごく身近な香りですね。
はるか昔から使われてきた白檀(サンダルウッド)や、乳香(フランキンセンス)の甘く深い香り・・・。
ユーカリやティートリーの植物らしい青々した香り・・・。

勉強の範囲は多岐に及び、すごく面白かったです。
まずは、精油について。
イランイラン、オレンジ、ジュニパー、ゼラニウム、ティートリー、ペパーミント、ユーカリ、ラベンダー、レモン、ローズマリー、カモミール、などのそれぞれの精油について、学名や科名、産地に抽出方法、成分に香りの特長、そして心や身体への作用から、言い伝えや注意点までを学びます。
他にも、
・精油の使用方法
・アロマテラピーの歴史(ネアンデルタール人が死者の埋葬にタチアオイを使用していた、とか、紀元前のエジプトでミイラ造りに使用されていた、というはるか昔の時代から、現代まで。)
・脳と嗅覚の仕組み(大脳新皮質、大脳辺縁系・・・なんていう言葉、必死で覚えました。)
・栄養学
・睡眠の仕組み、生活習慣病について、ナドナド・・・。
・精油に関わる法律
などを、勉強して試験に臨むわけです。
新しいことを学ぶのは、すごく楽しかったです♪
ベビィが生まれたらそんなゆとりもなかなか持てないと思うので、私にとってはいいタイミングでした。

●出産とアロマテラピー

先日産院で、助産士さんが、
「好きなアロマオイルを持ってきてくれたら、陣痛中や出産中に使用することができますよ。」
とおっしゃったのを聞いて、
「あら、もうそれほどまでに一般的なのね!」
と驚きました。
医療現場でも、心身のリラックスに取り入れはじめているところも多いとか・・・。

西洋医学も欠かせないものですが、漢方や鍼灸といった東洋医学もすばらしい。
そして、植物のエキスによるアロマテラピーも、その一部になりつつあるのかな。
最近は、末の妹がくれた妊婦さん用のハーブティー(ラズベリーやミントなどが入ったもの)を飲んでリラックスしていますが、これも近いものがあります。

『「妊娠」「出産」「育児」のためのアロマテラピー』
という本も購入しました。

眠れない夜は、枕元にラベンダーオイルを一滴。
これだけでス~っと心がほぐれていきます。

これからも、植物の香りを、気持ちよく楽しんでいけたらいいな、と思っています。

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comment

合格!!嬉しいですね、おめでとうございます!!

自分が置かれた状況の中で常に学ぶ姿勢を忘れない・・・marさんの輝きの秘訣ですね!!


キリスト誕生の場に立ち会った遥か東方からの三賢者の一人のお祝いの品が乳香でした、一度嗅いでみたいです。

さあ、次の「おめでとう」を心待ちしております。
お身体どうぞお大切に・・・


2008/12/09 02:31 | カルメン☆ [ 編集 ]

おめでとうございます!!!

それでは産後の職場復帰は是非,当店で!!!!

  なんちゃってね~~~~~!!

この幸せの波の侭・・・・べーべーの誕生を待ちましょう!!!


2008/12/09 09:24 | さるしおん [ 編集 ]

一年前に助産院で出産したのですが、助産院では退院前に整体かリフレクソロジーをしてもらえるのですが、整体なら一応家でやってもらえるので、リフレを選んだのですがめちゃめちゃ気持ちよかったです。

産後少ししてまた、やってもらえる機会があったのですが、そのときの気分でアロマオイルを選ぶのですが本当に違うんですよね。。。

本当にリラックス出来て気持ちよくて。。。

今は足の怪我のため出来なくて残念なのですが。。。
2008/12/09 21:53 | ハンナ [ 編集 ]

検定合格おめでとう!!
mar姉ちゃんがアロマセラピーに関心があるとは知らなかった。こっちもアロマセラピー、漢方や東洋医学に興味あり!お風呂に入るときに、ローズマリーのエッセンシャルオイル(日本語では精油なんだろうね)を入れたりしてるけど、今度会ったときにもっといろいろ教えてね。

あのハーブティー、飲んでくれてるんだね。よかったー。じゃあ1月に会えるの、楽しみにしてるよ。赤ちゃんにも会えるから、嬉しいわー。
2008/12/10 02:36 | [ 編集 ]

アロマテラピー検定1級合格、おめでとうございます!!!
さすがマールさん、短期間でましてや妊娠中によくがんばりましたね。

ストレス社会の中で、「癒し」はなくてはならないものになっています。
これからリラックスした穏やかな生活ができそうですね。
いつかきっと自分の生活だけでなく、多くの方に「癒し」を与える方向へつながっていくかもしれませんね♪

まずは、無事のご出産を楽しみに祈っています。
2008/12/10 09:06 | erte [ 編集 ]

木材の識別の有力な手がかりのの一つは 香り です。丸のこで切るような 熱をもつような作業のとき、特に強くにおいが出てきます。
それぞれの木に それぞれの匂いがあって おもしろく感じていますが、アロマテラピー的な観点からの 木の香りについて、出来たら教えてください!
2008/12/10 23:32 | kinokoji [ 編集 ]

ごぶさたしてます。

勉強ってそれだったんですか。
逆境を種に成長につなげるところが、marさんらしくって素敵です。

ともあれ、合格おめでとうございます。

もうひとつのお祝いの方も、もうすぐそこですよね。 そちらも余裕で合格になりますように。

2008/12/11 02:04 | のぶ [ 編集 ]

☆カルメン☆さんへ

さすがカルメン☆さん!!博識でいらっしゃいますね。
アロマテラピーの歴史を学ぶ中で、東方の三賢人がイエス誕生の際に、乳香、没薬、黄金を贈ったとはじめて知りました。
さらに、それより3000年も昔から、エジプトではミイラ作りに乳香、没薬が使われていたそうで・・・その歴史の長さに驚きました。そして、今でも樹脂から取れる乳香は「フランキンセンス」、没薬は「ミルラ」という精油としてアロマテラピーで使われています。
香りって、本当に奥の深い世界ですね。
様々な香りが個人的な記憶と結びついていて・・・。
興味は尽きません。

ベビィの誕生まで、本当にあとわずかです!!
報告、待っていてくださいね♪



2008/12/11 10:39 | mar [ 編集 ]

☆さるしおんさんへ

ありがとうございます!!
この勢いに乗って、グ~ンと、ポ~ンと(!?)行きたいものです。(笑)

今日は2週間ぶりの検診。
色々なことが確定しそうです。
楽しみでもあり、こわいような・・・。

とにかく無事に誕生して欲しいと、そればかりです。
2008/12/11 10:41 | mar [ 編集 ]

☆ハンナさんへ

あれれ!!??足をお怪我なさっているのですね・・・。
どうぞ、早く良くなりますように・・。

お家で整体を受けられるというのは本当にうらやましいかぎりです!
妊娠してから、もう背中や腰の痛さには悩まされっぱなしです。

そして、助産院での出産、というのも素敵ですね。今、助産院での出産はすごく見直されているようですね。
私はこじんまりとした地元の産院を選びました。(実家からもすぐ近くなので。)妊娠しているかどうか見てもらいに行った第一回目の検診で、もう分娩の予約をしなくてはなりませんでした。
産める場所は本当に限られてきていて・・・。産科不足、というニュースがしみじみ我がこととして感じられます。

リフレクソロジー、気持ちよくて良かったですね!その時の自分の気分にピッタリ来た精油が、ちょうど一番必要な精油だそうです。
足が治ってまた行けますように・・・。
2008/12/11 10:46 | mar [ 編集 ]

☆Ayakoへ

MOTHER TO BE・・・と書かれた美味しいお茶、飲んでいます!
ありがとうね。

今まで花や植物の写真を撮るのはすごく好きだったけれど、その香りの世界に足を踏み入れると、そこにもまた奥深く興味深い世界が拡がっていて・・・。
でも、日常生活の中で気軽に使うことができるのが良いなぁと感じています。
私も、よく、バスソルトに精油を加えてお風呂にはいると、たった数滴なのに体の温まり方が違ってポッカポカになったり、鼻の通りが良くなったりするので、植物のパワーに驚いています。

日本に帰ってくるの、楽しみに待っているね。
その時は、ベビィも産まれていると思うので、新米ママの手助けをよろしくね!!
2008/12/11 10:53 | mar [ 編集 ]

☆erteさんへ

アロマテラピーは、まさにおっしゃるとおり、「癒し」の世界ですね。
香りは、脳に直接作用するから、よけいなこと考えなくても、自分にとって必要な香りによって、スッとリラックスできる、ということが魅力です。
(ただ、なにごとも過ぎたるは及ばざるがごとし・・・そこはかとなく香る、ぐらいが良いようです。)

たれぱんだ(なつかし~!)が流行った10年ほど前から、「癒し」と言う言葉が多く聞かれるようになりました。
時代の様相は年々厳しさを増し・・・たくさんの人がますます「癒し」を求めているように感じます。

アロマテラピーを学んだことが、自分だけでなく、まずは身近な人への癒しに少しずつつながっていけばいいなぁと思います。

ベビィの誕生、待っていてくださいね!
2008/12/11 10:58 | mar [ 編集 ]

☆kinokojiさんへ

いえいえ、私の方こそ、kinokojiさんに教えていただきたいことばかりです。
アロマテラピーというと、ヨーロッパから産まれてきたイメージが強いのですが、日本には日本独特の香りの文化というものがありますね。
お香などもそうですが・・・。

でも、食いしん坊の私は、桜餅の香り(これは、オオシマザクラの葉の香りですね。)、ヨモギ餅の香り、ニッキの香り、などは、日本ならでは…で素敵だなぁと思います。
秋には金木犀の香り。色づいたカツラの木からただよう甘いキャラメルのような香り。ヒノキなど針葉樹の爽やかな香り・・・。
精油も良いのですが、ハイキングなどで実際に植物の中を歩く時に感じるあの、何とも言えない良い香りが、大好きです。
kinokojiさんは、日々その香りの中にいらっしゃるのだろうなぁ・・・と、想像しています。
2008/12/11 11:04 | mar [ 編集 ]

☆のぶさんへ

ありがとうございます!!
もうひとつのお祝いのほうこそ、無事合格できますように・・・!!(笑)

私は妊娠中、体調が良かったのは5ヶ月~7ヶ月ぐらいの安定期のほんのひとときで、前半はひどいつわり、後半はおなかの張りや腰痛で、なかなか大変だったように自分では感じています。
だから、その体調のまぁまぁ良かった時期に、家で無理せずに勉強できるアロマテラピーはぴったりでした。

ベビィが産まれてきたら、ベビィからただよう、あま~い乳臭い香りが、いちばん好きな香りになりそうです♪
どうぞ、安産を祈っていてくださいね。
2008/12/11 11:09 | mar [ 編集 ]









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プロフィール

mar(マル)

Author:mar(マル)
☆大切なこと
「真・善・美」な道を求めて日々成長すること。

☆好きな言葉
「世界と人生を愛すること 
苦しい時にも愛すること 
太陽の光を感謝して受け取ること 
苦しみの中でも微笑を忘れないこと」
(ヘルマン・ヘッセの言葉) 

☆好きなこと
・空が好き。
・本(古典・純文学系)が好き。
・きれいな音楽が好き。
・いい映画や、美術、旅行も好き。
・木に咲く花が好き。
・花の写真を撮ることが大好き。
・色々考えることが好き。
・文章を書くことも好き。

☆好きな本
・ヘッセ『デミアン』『春の嵐』
・リルケ『若き詩人への手紙』
・高村光太郎『智恵子抄』
・三浦綾子『道ありき』『氷点』『泥流地帯』『塩狩峠』
・倉田百三『出家とその弟子』
・ドストエフスキー『白痴』『カラマーゾフの兄弟』『罪と罰』
・ロレンス『チャタレイ夫人の恋人』
・トーマス・マン『トニオ・クレーゲル』
・ミラン・クンデラ『存在の耐えられない軽さ』
・宮沢賢治『銀河鉄道の夜』
・ゲーテ『若きウェルテルの悩み』
・サンテグジュペリ『星の王子さま』
などなど。

☆好きな映画

『初恋の来た道』『ポンヌフの恋人』『ローマの休日』『アメリ』『父と暮らせば』『ノッティングヒルの恋人』『ライフイズビューティフル』『ベティーブルー』『存在の耐えられない軽さ』『嵐が丘』『LOVERS』『汚れた血』『イングリッシュペイシェント』『エトワール』『風と共に去りぬ』など

☆好きな音楽

・グレン・グールドの弾くバッハ(特に『ゴールドベルク』)
・マドレデウス

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