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2007/01/15 (Mon) Waltz for Debby

wfd.jpg
Waltz for Debby

今聞いているのはこれ。
詳しくはないのだけれど、簡単に感想を。

このCDをはじめて聞いたのはいつだっただろう。
これを聞く以前にも、Bill Evans の「枯葉」などは聞いたことがあったように思うけれど、この「Waltz for Debby」を聞いてからは、これが一番のお気に入り。

軽やかでやわらかく、光をまとった音の粒がキラキラと輝くような音楽。
何にしても、・・・文学でも音楽でも美術でも、私は「光」を感じさせてくれるものが好きだなぁと感じる。
これは、Bill Evansの姪のために書かれた曲だそうだけれど、大切ないとおしい人を思う心が光となって流れ出しているようだ。
冬の澄んだ高く広い空を流れる雲の淡い色彩。
水平線までくっきりと見える海。
空の碧さを映しながら、キラキラと光る水面。
たくさんのおいしい食べ物、甘いお菓子。
隣に居る大好きな人の嬉しそうな笑顔。
愛してくれる人の温かな手。
そんな、人生の中でかけがえのない、やさしく幸福な一日を大切に振り返るときに、この曲は光と共にそこにあってくれるように感じる。

そして、またこの曲を聴けばきっと思い出す。
大切な、記憶の中の、光に満ちた一日を。


この曲についての詳細はこちら。
http://www.amazon.co.jp/Waltz-Debby-Bill-Evans/dp/B000000YBQ}
Amazon.co.jp
   スコット・ラファロ(B)とポール・モチアン(Dr)を擁するビル・エヴァンス・トリオは、ライヴ活動を通じて互いの音楽的信頼感を高めてきた。結成後1年半たった61年6月25日、ニューヨークの名門ジャズクラブ「ヴィレッジ・ヴァンガード」に出演し、歴史的ライヴ録音を行った。
   スタジオ録音にはないスリリングな名演となったが、この10日後スコット・ラファロが他界。本トリオの正式なライヴ録音は、ラファロ追悼盤の『サンディ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード』と本盤のみ。それでも本盤が、すべてのジャズアルバムのなかで、ソニー・ロリンズの『サキソフォン・コロッサス』と並んで最高の人気盤であるのは、内容がすばらしいからである。
   オープニングのバラード<1>は果てしなく美しい。タイトル曲<2>は、エヴァンスの兄娘デビイのために書かれたワルツだ。生涯を通じて何度も演奏される曲だが、ここでの演奏が最高。(高木宏真)


おまけ
私の普段使用しているノートパソコンが具合が悪く、インターネットに接続できないので困っています。
早く直さないと~!!

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comment

学生のころ松本市でBill Evansのライブがあって行ったことがあります。貧乏どん底でしたが そのあとで買ったレコード(CDではなく)がこれでした。このレコードはいまも棚の上にありますが レコードプレーヤーがありません。
なんども聴いていました。
2007/01/16 00:33 | kinokoji [ 編集 ]

kinokojiさんへ

コンサートに行って直接聞かれたんですね!!
うらやましいです・・・とっても。
やっぱり、CDで聴くのとでは臨場感が違うのでしょうね。
このCDはライブが録音されていて、拍手や、グラスの鳴る音など、聴く人の息づかいまで感じられるような名盤ですよね。
レコードの想い出・・・。聞けなくなっても、その音色はいつまでも心の中に残っているのでしょうね。
いつかまた聞けると良いですね。
2007/01/17 13:57 | mar [ 編集 ]

初めまして。
大好きな音楽があるのは良いことですね。最近私は、良いことがないというか、なんだかストレスと脱力感の間に、スポっと入ってしまったようで・・・。ダメですね。なので、好きな音楽や心休まる音楽を見つけて、夜寝る前とかに聞けたら少しは違うのかなぁなんて思ったりして・・・。
初めて書き込みさせてもらいましたが、たまに拝見させていただいておりました。marさんには、勝手ながらいつもパワーをもらっています。
2007/01/17 14:57 | 散歩道 [ 編集 ]

こんにちは。この曲の原曲は未聴ですが、アレンジされたものを知ってます。というか、演奏をしています。近々催されるバンドのコンサートでとりあげます。
ジャズの名曲も様々にアレンジされるので、比較するのも面白いし奥深いですね。
今度、原曲を聞いてみようかな。
2007/01/18 20:37 | デミアン [ 編集 ]

散歩道さんへ

初めまして!コメントを頂きながら、お返事が遅くなってしまって本当にごめんなさい。

ときどき見て下さっているとのこと、嬉しいです♪
こんなつたない、マヂメblog(?)ですが、どうぞよかったら、また遊びにいらして下さいね~!!
私自身のために、心の成長の記録になればいいなぁと思って、マイペースに楽しんで書いていますので、パワーをもらった、などと言って頂くとかえって恐縮してしまいますが、でも、また書き続けていく励みになりましたよ、ありがとうございます。

好きな本や音楽に出逢えるのって、とっても幸せなことですよね。散歩道さんも、どうぞリラックスできるような素敵な音楽や本と出逢えると良いですね。
このCDも、心が優しく明るくなるような良い音楽ですよ。
もし機会があったらどうぞ聴いてみて下さいね。
たくさんのやさしくうつくしいものとであって、散歩道さんのストレスが軽減されますように・・・。

ちなみに、私がいつも枕元に置いている本は、バラや桜の植物図鑑と(クリスチャンではないのですが)聖書です。きれいな花の写真を見ていると、それだけで楽しくて幸福ですよ。

2007/01/22 23:36 | mar(マル) [ 編集 ]

デミアンさんへ

あれれれ・・・?すごくタイムリーな偶然ですね!!
この曲、メロディーがすごくきれいです。
特に私は(ご存じの通り)ピアノが好きなので、余計に素晴らしく感じるのだと思います。
模式会があったらぜひぜひ聴いてみて下さいね・・・。
・・・というか、今度お貸ししますよ!

実は、トーマス・マン『魔の山』がなかなか落ち着いて読めなくて困っています。もっと読書する時間をとりたいのですが・・・。
冬休みが終わってちょっと踊りも仕事もその他諸々忙しくなりました。
でも、必ず読みたいと、楽しみにしているところです♪

演奏会、素晴らしい会になるよう、お祈りしています!
2007/01/22 23:40 | mar(マル) [ 編集 ]









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プロフィール

mar(マル)

Author:mar(マル)
☆大切なこと
「真・善・美」な道を求めて日々成長すること。

☆好きな言葉
「世界と人生を愛すること 
苦しい時にも愛すること 
太陽の光を感謝して受け取ること 
苦しみの中でも微笑を忘れないこと」
(ヘルマン・ヘッセの言葉) 

☆好きなこと
・空が好き。
・本(古典・純文学系)が好き。
・きれいな音楽が好き。
・いい映画や、美術、旅行も好き。
・木に咲く花が好き。
・花の写真を撮ることが大好き。
・色々考えることが好き。
・文章を書くことも好き。

☆好きな本
・ヘッセ『デミアン』『春の嵐』
・リルケ『若き詩人への手紙』
・高村光太郎『智恵子抄』
・三浦綾子『道ありき』『氷点』『泥流地帯』『塩狩峠』
・倉田百三『出家とその弟子』
・ドストエフスキー『白痴』『カラマーゾフの兄弟』『罪と罰』
・ロレンス『チャタレイ夫人の恋人』
・トーマス・マン『トニオ・クレーゲル』
・ミラン・クンデラ『存在の耐えられない軽さ』
・宮沢賢治『銀河鉄道の夜』
・ゲーテ『若きウェルテルの悩み』
・サンテグジュペリ『星の王子さま』
などなど。

☆好きな映画

『初恋の来た道』『ポンヌフの恋人』『ローマの休日』『アメリ』『父と暮らせば』『ノッティングヒルの恋人』『ライフイズビューティフル』『ベティーブルー』『存在の耐えられない軽さ』『嵐が丘』『LOVERS』『汚れた血』『イングリッシュペイシェント』『エトワール』『風と共に去りぬ』など

☆好きな音楽

・グレン・グールドの弾くバッハ(特に『ゴールドベルク』)
・マドレデウス

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