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2007/02/07 (Wed) のぼれ・私。

人生には、「良いこと・プラスなこと・幸福なこと」と「悪いこと・マイナスなこと・不幸なこと」、どちらが多くあるのだろう。

何だか今日は、自分にとってマイナスに感じてしまうことがいくつか重なって起こって、私にしては珍しく、今、ちょっと機嫌が悪い状態から立ち直れないでいる。
そんな時は、「人生には悪いことの方が多いのではないか」と思ってしまったりする。

でも、そんな状況にとどまっていたくはないし、私もいつまでもお子ちゃまなままでは困るので、乗り越えようとさっきから心の中でさまざまに考えている。
気持ちは、考える方向にしたがって、絶え間なく刻々と変化している。
ちょっとした嫌なことを、こんなに強く感じるというのはむしろ、日々恵まれて幸福に生きられているからかもしれない。
そう、今日も、良いこともたくさんあったのだ。

怒り・・・落ち込み・・・不当で不条理だという感じ・・・。
そんな中にいつまでもいたくない。
精神的な向上心を持って、乗り越えられる私でいたい。
(本当は、もっと、「マイナスを感じて怒ったり落ち込んだりしている自分」をありのままで肯定しても良いのかもしれない。それができないのはむしろ、無理して気持ちをねじ曲げて強引にプラスにしようとしているのかなぁ・・・。でもしかたない、それが私だから。)

さて。
聖書の言う「主の山に備えあり」、を信じて、枕元にたまたまあった本を開いてみるとこうあった。

「あなたは、人生は複雑だと思いますか?
この世界は不公平だと感じていますか?

あなたは利己的な競争社会に身を置いて、苦い経験をしてきたかもしれません。
すでに、今の現実にうんざりしているかもしれません。
でも、その経験は、より良い世界を知るために必要だったのです。

現実の中で経験する厳しさや痛みは、成長するための通過点に過ぎません。
人生の苦しい経験は、最終的に、知識の果実をより豊かに実らせることになります。
自分の中に宿る魂と協調するように、意識を持つ自分自身をコントロールし、調整していくことが、魂が求める自分自身の運命を生きることになります。
それが、この世に生を受け、人生を創り続ける者の使命です。

人の本質である「魂」(心)を表すのは、人格です。
人生は、その人格を表して、創られていくものです。
そして幸せは、魂(心)としての存在、人格を高めていくことで築いていけるものなのです。
高い山に登った人に、低い谷間で起こる出来事の騒々しさは届きません。
山から見下ろす眼下に、雲は雨を降らせ、雷を転がし、稲妻をとどろかせます。
しかし、立ちこめる霧も、荒れ狂うハリケーンも、穏やかな場所に立つ人をとらえることはできません。
太陽が輝く穏やかな場所には、何の被害も及びません。」
(イギリスの哲学者、ジェームズ・アレン(1864~1912)著の『人生はすべてのことに意味がある』より)
ジェームズ・アレンとは?
http://www.adamski.jp/philosophy/stardust/mrallen.html
ジェームズ・アレン ネット
http://james-allen.kotono8.com/

ふう・・・・。
本日の写経(?)終わり。

何だかスッキリ・・・したような・・・・。(苦笑)

まあ、つまり、とにかく、自分を成長させて、人格を高めていくことで穏やかな境地にいける・・・、ということ・・・ですね。

いかなる時も、真善美という山の頂上へ続く道を、グングンのぼっていくしかない。
がんばれ私。

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comment

坂道を登ると いつもむこうに さらに登ってゆく坂道が続いている。
往復の道をたどれば のぼりと下りは同じ数だけなのに、常に私は上り坂に喘いでいます。
だからというわけではないけれど 私は頑張らない。いまここにあることを楽しみたい。
と そう願うのですが、それほど悟りきれないまま 毎日が過ぎています。


2007/02/07 02:26 | kinokoji [ 編集 ]

kinokojiさんへ

コメントをありがとうございます!!
「人生は、重い荷物を背負って、長い坂道を歩き続けていくようなもの・・・」と言ったのは誰だったでしょうね。
ときどき、まさにそうだなぁ・・・と感じるときがあります。
でも、そんな時もきっと、すぐそばに花が咲いていたり、鳥が鳴いていたりするのでしょうね・・・。
でも、そのことに気づけないで荷物の重さや疲労感にばかり気持ちが向いてしまうときがある。私にとっては昨日がそうでした。

「頑張らない。いまここにあることを楽しみたい。」とは、素晴らしい言葉です。
悟りを開く・・・とは、まさに、「いま」という瞬間に集中できることなのでしょうね。

苦しみが生まれるのは、「自分」・「自分」・「自分」だけに目を向けているから。
何かを「与えられたい」と思うことから脱出して、「与えたい」と思えるようになったときに、一つ大きな壁を越えるような気がします。
そう、分かっているつもりでも、なかなか・・・・。未熟な自分が心の中からしょっちゅう顔を出して、私を困らせます。心の中でエゴと良心が葛藤しています。

もっと人格的に成長できたらいいなぁ・・・。
でも、そう簡単なことではないですね。
2007/02/07 09:24 | mar(マル) [ 編集 ]

ゆっくり行きましょうよ。あせっても何もいいことがない気がします。
2007/02/07 22:13 | ハンナ [ 編集 ]

♪ いろいろあるよ、人生だもん・・♪ と私のお気に入りの歌手・梅原司平さんが歌ってるんだ。
 出典は曖昧ですが、素敵な言葉を贈ります。意味は、sayshoeの個性訳ですので、ご了承くださいな。(^z^)

 "Take in as much joy as you can whenever and however you can. You may find it in unpredictable places and situations."
 「どんな時であろうが、どんな仕方であろうが出来るだけ喜びを手にするが良い。予想だにしなかった場所とか思いもよらなかった状況にあっても 喜びは見出せることができようぞ。」

 "You can find joy in practically any situation if you are open to the experience of happiness.
 「貴女が絶えず幸せになりたいという心になってさえいれば、実際 どんな状況にあっても喜びは貴女のものです。」

  marさんの信条【真善美】に向いていれば、何でもありの人生じゃないですか!!!(^o-)
2007/02/08 09:55 | sayshoe [ 編集 ]

ハンナさんへ

ありがとうございます!!
おっしゃる通りですね。

あるがままの状態を受け入れられればいいのですが、もっとこうしたい、こうあって欲しい、こうなりたい、など、向上心と欲とエゴが一緒くたになってしまいます。
欲張りなのかな~。

あせらず、ゆっくり、ですね♪
2007/02/08 13:09 | mar(マル) [ 編集 ]

sayshoeさんへ

さすが、sayshoeさん!
すてきな言葉をありがとうございます。
なるほど~、今の私の胸にはしみる言葉だなぁと想いながら拝見しましたよ!!

以前、まめさんが、
「いつも喜んでいなさい。繰り返し言う、いつも喜んでいなさい。」
という聖書の言葉を紹介してくださっていたことを思いました。

それから、
「人間万事、塞翁が馬」
だとか、もっとシンプルに、
「災い転じて福となす」
とか、
先人たちの残してくれた言葉は、やはり含蓄がありますね。でも、そのような言葉があるということは、むしろ。多くの人が苦しみの中でそれを乗り越える手段を模索してきた証拠でもあるのでしょうね・・・。

本当に、おっしゃるとおり、真善美という、灯台の明かりだけは見失わずに、落ち込んだり不機嫌になったりしても雲間からまた太陽が顔を出すように、繰り返したちなおりながら元気にすすんでゆける私でありたいです。

ありがとうございます。
2007/02/08 13:16 | mar(マル) [ 編集 ]

 ご無沙汰していますが、お邪魔します。

 利己と利他は二つに分ける限り、永遠のパラドックスだと思います。片方を持ち上げれば片方が凹み、共存は不可。生きる個体として存在する限り、自己保存と自己拡張は絶対的使命です。一見自分を犠牲に他者を救うような英雄的行動も、利己的な表現であることもしばしば。さらにエゴイスティックな欲情を無理矢理押さえつける施しも偽善です。分裂したものでなく、利他を利己に収斂するとすっきりしてきます。病的な利己こそ問題であり、自然な利己を解放させるのは悪ではない。利己は責められるべきではない。

 そもそも「真善美」を求めるのは、究極的な利己主義と考えられないでしょうか。衣食住に満足せず、彼方への憧憬。それらはどこかにあって探し求めるものではなく、自分で解釈し意味づける産物です。もう少しで届きそうなくらいの真善美が、現実的には有効でしょうか。
 また、成長神話は若く元気で可能性が感じられる時には魅力的な規範です。しかし今日が昨日と同じにするのが精一杯、いや毎日が減衰の進行の中、存在自体に意味づけを求めてしまいます。これが老いというものですね。

 「人の一生は重き荷を負うて遠き路を行くが如し。急ぐべからず」(徳川家康)このような先人達の言葉に、生きる知恵より不条理な現実の対する憤懣と諦念を見るのは、私だけではないみたいですね。

まとまりませんが、退室します。皮肉は一切ありません。窮屈な知足や偽善を払いのけ、ガンガン進んでいきましょう。ありがとうございました。
2007/02/08 16:30 | ウーティス [ 編集 ]

ウーティスさんへ

コメント、とっても嬉しかったです。ありがとうございます!!
「なるほど、なるほど~。」と、深くうなずきながら読ませて頂きました。
またあらためてしっかり考えてお返事書かせて頂きますので、少々お待ち下さいね♪(今週末はちょっと出ずっぱりなのです・・・。)ごめんなさい。
それではまたすぐに。(*´∇`)シ
2007/02/10 07:53 | mar(マル) [ 編集 ]









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Author:mar(マル)
☆大切なこと
「真・善・美」な道を求めて日々成長すること。

☆好きな言葉
「世界と人生を愛すること 
苦しい時にも愛すること 
太陽の光を感謝して受け取ること 
苦しみの中でも微笑を忘れないこと」
(ヘルマン・ヘッセの言葉) 

☆好きなこと
・空が好き。
・本(古典・純文学系)が好き。
・きれいな音楽が好き。
・いい映画や、美術、旅行も好き。
・木に咲く花が好き。
・花の写真を撮ることが大好き。
・色々考えることが好き。
・文章を書くことも好き。

☆好きな本
・ヘッセ『デミアン』『春の嵐』
・リルケ『若き詩人への手紙』
・高村光太郎『智恵子抄』
・三浦綾子『道ありき』『氷点』『泥流地帯』『塩狩峠』
・倉田百三『出家とその弟子』
・ドストエフスキー『白痴』『カラマーゾフの兄弟』『罪と罰』
・ロレンス『チャタレイ夫人の恋人』
・トーマス・マン『トニオ・クレーゲル』
・ミラン・クンデラ『存在の耐えられない軽さ』
・宮沢賢治『銀河鉄道の夜』
・ゲーテ『若きウェルテルの悩み』
・サンテグジュペリ『星の王子さま』
などなど。

☆好きな映画

『初恋の来た道』『ポンヌフの恋人』『ローマの休日』『アメリ』『父と暮らせば』『ノッティングヒルの恋人』『ライフイズビューティフル』『ベティーブルー』『存在の耐えられない軽さ』『嵐が丘』『LOVERS』『汚れた血』『イングリッシュペイシェント』『エトワール』『風と共に去りぬ』など

☆好きな音楽

・グレン・グールドの弾くバッハ(特に『ゴールドベルク』)
・マドレデウス

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