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2007/02/19 (Mon) 世界頂点のダンサー

★世界最高峰のダンサーを見てきました!

2911.jpg
世界ラテンチャンピオン、ブライアン・ワトソン&カルメン

「第五回ワールドダンスフェスティバル」
●2007年2月12日(月・祝日)
●於:日本武道館
●ゲストダンサー
・世界ラテンチャンピオン 
「ブライアン・ワトソン&カルメン組」
・全英スタンダードチャンピオン
 「ティモシー・ホーソン&ジョアン・ボルトン組」
・ロンドンインターラテンチャンピオン
「マイケル・マリトゥスキー&ジョアンナ・ルーニス組」 


さて。
もう一週間も経ってしまいましたが、すごいダンサーを見た感想を、忘れないうちに書いておきたいと思います。
普段から何かとお世話になりまくっているダンス用品の最大手・「チャコット」さん。
*チャコット HP http://www.chacott-jp.com/j/index.html
そのチャコットさんのご招待で、先週の月曜日、武道館で上記のフェスティバルを見せて頂きました。
メンバーは、我らが真由美先生&ヒロ君先生、舞踊団のKMちゃんに、346、そして私・marの5人。
5人とも、上に名前を書いた世界チャンピオンたちの踊りに、身を乗り出して釘付け!!

すごい・・・・!!
すごすぎる・・・・・・!!

「身体が動くとは、こういうことなのか!」
と、目から鱗が落ちるような超人的な身体のキレを見せてもらいました。
水揚げされたばかりの活きのいい魚が、ピチピチピチピチッッッッッッ!!!!!と、跳ねまくっているような・・・・生命力のかたまりのようなダンス。
自分がフラメンコをやっているせいかもしれないけれど、やっぱり、ラテンが面白いと思いました。
濃厚な表現力と、身体のうねりやキレ、世界のトップとはこのような素晴らしいものなのか・・・と、もう息を付くのも忘れて見入ってしまいました。
音の動くがままに、自由自在に動く身体・・・。
パソ・ドブレには、「オイオイ・・・・(´ー`;)。」とつっこみを入れたくなるような、インチキ・フラメンコ的な動きも入っていましたが、でも、ダンサーのレベルの高さにはもう、尊敬の念を抱くばかり。

我が師ヒロ君先生も、
「素晴らしいダンサーだね。ちゃんとアルテだね~!感動すると正直言って思ってなかったけれど、これには感動するね!!」
と絶賛。
さらに、346に向かい、
「君への師匠としての最後のアドバイスだ。フラメンコを今日限りやめて、こっちへ転向しろ~~~!!」
と、おっしゃって、みんな大爆笑。
・・・というわけで、346はこれからはラテンキングへの道を歩むことに決定♪
私も、
「・・・3ちゃん、ピッタ
リだよ!頂点目指して頑張ってね!舞台見に行くよ~。」
と、温かい応援コメント。(笑)
さらにヒロ君先生は、
「早くあの踊りを真似したくってしょうがない!・・・けど・・・ここではできない。」
と、会場をあとにする日本中から集まった社交ダンスファンを見渡しながらもどかしそう。(笑)

そんなこんなで、みんなで世界最高峰のダンサーの踊りを見たという幸福な気持ちで、楽しく笑いながら帰路についたのでした・・・。

短い期間に立て続けに見た劇団四季の「キャッツ」にしても、映画「シカゴ」にしても、このラテンチャンピオンの踊りにしても、何か共通なものを感じました。
・・・それは、「超一流のダンサーによる踊り」ということだけではなく・・・何だろう。考えているけれど言葉になりません。
素晴らしい踊りを短期間にたくさん見る機会に偶然に恵まれたことに、不思議な縁を感じています。
これは、何か、アルテ(芸術)の神からの私へのメッセージ?な~んて思っちゃう。

さぁ、素晴らしい踊りを見たことを、その素晴らしさがうまく言葉にならなくても自分の血肉にして、言葉よりも雄弁に踊っていこう。
より濃厚に、そして熱く、見る人の心に届く踊りを踊っていけるように、踊るための身体を造っていきたい。
肉体が語る、その言葉が見る者に届く・・・そこに感動があるのでしょうね。
「私も、もっともっと頑張ろう」と素直に前向きに、感じることのできた時間でした。

チャコットの、ダンディなK社長、ジェントルマンN部長、笑顔の素敵なかけいさん、素敵な踊りを見せて頂いて、本当にありがとうございました!!
影響されたヒロ君先生が「曽根崎」はじめ、これからの私たちの舞台にチャンピオンたちの踊りを見て感じたことを取り入れちゃうかもしれませんよ~。
(あり得るから笑っていられない・・・。いえ、でもそれが楽しいのです!)

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comment

素敵なものをたくさん観ることが出来ていいですね。
いかに素晴らしい踊りだったか文章から雰囲気が伝わってきました。
人に感動を与えるものというのは、確かに共通する何かかありますよね。
Marさんも「フラメンコ曽根崎心中」でお客様に目に見えない何かを与えてくれていることは間違いないです。


2007/02/20 23:48 | もなか [ 編集 ]

もなかさんへ

そうなんですよ。嬉しいことに、立て続けにいい踊りを見ることに恵まれました。
世界チャンピオンは・・・「なるほど、これは世界チャンピオンになるだろう!!」と、十分納得できるほど、ものすごかったです!!
武道館という巨大な会場にもかかわらず、見ている人の血を熱くして、大迫力の踊りでしたよ。
私も、あのくらい濃厚に踊りたいなぁ・・・って思いましたよ。あたたかいお言葉、ありがとうございます。「曽根崎」は、おかげさまで作品自体の持つ不思議な魅力に私も参加させてもらえているのです。そのことにとっても感謝しつつ頑張っていますよ。

感動の源は何でしょうね・・・。やはり、踊る人の命の輝きのようなものが、見る人の心の奥底までしっかり届いたときに、大きな感動が生まれるのかもしれませんね。
見て下さる方に、どうやったら届くのか・・・ということはよく思います。以前先生に、視線の角度が5ミリ違うだけで、その延長線をたどっていくと果てしなく大きな角度の差になる・・・と、教えてもらったことがあります。さすが先生、と思いましたよ。
私たちも細やかに末端まで心の行き届いた身体で踊りたいですねぇ・・・。楽しみながら、ね!
2007/02/21 00:55 | mar(マル) [ 編集 ]









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Author:mar(マル)
☆大切なこと
「真・善・美」な道を求めて日々成長すること。

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(ヘルマン・ヘッセの言葉) 

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・空が好き。
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などなど。

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